カネボウ化粧品
本社 | |
| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 | 〒103-8210 東京都中央区日本橋茅場町1丁目14番10号 (花王株式会社本社内) 北緯35度40分49.7秒 東経139度46分52.0秒 / 北緯35.680472度 東経139.781111度 / 35.680472; 139.781111座標: 北緯35度40分49.7秒 東経139度46分52.0秒 / 北緯35.680472度 東経139.781111度 / 35.680472; 139.781111 |
| 設立 | 1975年(昭和50年)9月17日 (カネボウブティック株式会社)[1] |
| 業種 | 化学 |
| 法人番号 | 5010401007142 |
| 事業内容 | 化粧品全般の開発、製造、販売 |
| 代表者 | 村上由泰(代表取締役社長執行役員) 青木寧(代表取締役常務執行役員、取締役会議長、人事総務部門統括) |
| 資本金 | 75億円(2018年12月31日現在)[2] |
| 売上高 | 848億7100万円(2018年12月期)[2] |
| 営業利益 | △23億1900万円(2018年12月期)[2] |
| 経常利益 | 15億7300万円(2018年12月期)[2] |
| 純利益 | 18億0100万円(2018年12月期)[2] |
| 純資産 | 958億4200万円 (2018年12月31日現在)[2][3] |
| 総資産 | 1300億9300万円 (2018年12月31日現在)[2] |
| 従業員数 | 2776名(2018年12月現在) |
| 決算期 | 12月31日 |
| 主要株主 | 花王株式会社 100% |
| 外部リンク | http://www.kanebo-cosmetics.co.jp/ |
株式会社カネボウ化粧品(カネボウけしょうひん、英: Kanebo Cosmetics Inc.)は、日本に本社を持つ化粧品会社。旧カネボウ株式会社から化粧品事業を切り離して2004年(平成16年)5月に発足した会社。現在は東京証券取引所1部上場の花王株式会社の完全子会社。
カネボウ化粧品の2004年度の日本国内の化粧品出荷高はおよそ1816億円。シェアに関しては7.9%であり、それは資生堂(1位)、花王(2位)に次ぐものであった[4]。
目次
1 沿革
2 主なブランド
2.1 カネボウ化粧品
2.2 旧カネボウコスメット
2.3 カネボウコスミリオン扱い
2.4 百貨店向け
2.5 コンビニ向け
2.6 業務用製品
3 以前あったブランド
4 販売推進・宣伝 活動
4.1 イメージキャラクター
4.2 代表的なCMソング
4.3 提供番組
4.4 その他
5 白斑症状問題
6 脚注
7 関連項目
8 外部リンク
沿革
1887年(明治20年)5月6日 - 東京綿商社として現在の東京都墨田区墨田に設立。
1893年(明治26年)- 鐘淵紡績株式会社に社名変更。
1944年(昭和19年)- 鐘淵工業株式会社に社名変更。
1945年(昭和20年)- 鐘淵紡績株式会社に社名復帰。
1950年(昭和25年)- カネボウ陸上競技部創部。
1971年(昭和46年)- 鐘紡株式会社に社名変更。
2001年(平成13年)- カネボウ株式会社に社名変更。
2004年(平成16年)
2月 - カネボウ株式会社とメインバンクの三井住友銀行は、カネボウの化粧品事業部門への支援を産業再生機構へ要請。
3月10日 - 産業再生機構が支援を決定。
5月7日 - カネボウの子会社であるカネボウブティックへ化粧品事業が移管され、同時に株式会社カネボウ化粧品へ商号変更。
2006年(平成18年)1月31日 - 花王株式会社の完全子会社に移行。同時に旧カネボウ本体より「カネボウ」の商標権が譲渡された。
2007年(平成19年) - トータルメイクアップブランド「COFFRET D'OR(コフレドール)」発売。高機能エイジングケアシリーズ「DEW SUPERIOR(デュウ スペリア)」誕生
2008年(平成20年) -美白ブランド「BLANCHIR SPERIOR(ブランシール スペリア)」発売
2009年(平成21年)-カネボウトータルビューティアカデミー開校。カネボウコスメティックスロシアLLC設立。スイス・インターラーケンの5ツ星ホテル「ヴィクトリア・ユングフラウ・グランドホテル&スパ」に、「SENSAI SELECT SPA(センサイ・セレクト・スパ)」を開設
2011年(平成23年)5月6日 - 本社を花王株式会社本社内に移転(本店は虎ノ門のまま)。カネボウコスメティックスマレーシアSdn.Bhd.設立。中国で現地生産ブランド「AQUA LUNASH(アクア ルナッシュ)」を発売し、化粧品専門店流通に参入。
2012年(平成24年)-カネボウコスメティックス韓国Ltd.設立
2013年(平成25年)7月 - ロドデノールを用いた美白化粧品群が、使用者に深刻な白斑症状を引き起こすことが発覚し、大規模自主回収という事態になった。
2014年(平成26年)-花王への組織統合(研究・生産)。“頭皮スキンケア”発想のヘアエイジングケアブランド「L’EQUIL(リクイール)」を発売。「DEW」ブランドから新エイジングケアシリーズ「DEW(デュウ)ボーテ」発売。KATEがグローバルでの成長戦略を深耕。
2015年(平成27年)-高価格男性スキンケア市場に参入「LISSAGE MEN(リサージ メン)」発売。「トータルビューティカウンセリング」スタート。花王ミュージアム・カネボウゾーン新設。
2016年(平成28年)-新グローバルブランド「KANEBO」発売。「第1回 KaneboトータルビューティカウンセリングAWARDカウンセリングコンテスト<全国大会>」開催。化粧品事業80周年。
主なブランド
カネボウ化粧品
スキンケア
- BLANCHIR(ブランシール)- 美白化粧品。※ 自主回収製品[5]
- Free plus(フリープラス)
- suisai(スイサイ) ※自主回収製品を含む[5]
スキンケア、ベースメイク
BLANCHIR SUPERIOR(ブランシール スペリア)
DEW SUPERIOR(デュウ スペリア)- FAIR CREA(フェアクレア)
- DOLTIER(ドルティア)
- RAPHAIE(ラファイエ)
ベースメイク、ポイントメイク
COFFRET D'OR(コフレドール) ※T'ESTIMOとREVUEを統合した、2007年(平成19年)12月誕生の新トータルメイクアップブランド
トータル
- TWANY(トワニー) ※自主回収製品を含む[5]
旧カネボウコスメット
Lavshuca(ラヴーシュカ)
ALLIE(アリー)
KATE(ケイト)- media(メディア)
- EVITA(エビータ)
- Liftulle(リフトゥール)
- SALA(サラ)
- Freshel(フレッシェル)
- PreciousTurn(プレシャスターン)
- TIFFA(ティファ)
- Petit Garden(プチガーデン)
薬用紫電改(やくようしでんかい)- NUDY(ヌーディ)
- EROICA(エロイカ)※
- VALCAN(バルカン)※
- VALCAN II(バルカン ツー)
- BUTTON DOWN CLUB(ボタンダウンクラブ)
- 9 Nine O'Clock(ナインオクロック)
※印の製品の業務用(補充)サイズは、花王プロフェッショナル・サービスよりホテル・旅館向けに発売されている。その他の製品の業務用は、主にカネボウコスミリオンから発売されている。
カネボウコスミリオン扱い
- 潤(うるり)
百貨店向け
- Kanebo(カネボウ)
- LUNASOL(ルナソル)
- IMPRESS(インプレス) ※自主回収製品を含む[5]
- ROSY AROMA(ロージーアロマ)
- WHITE AROMA(ホワイトアロマ)
- CENTURY(センチュリー)
- RMK(アールエムケイ)
コンビニ向け
- MFC(エムエフシー) - ファミリーマート限定(販売はカネボウコスミリオン)
業務用製品
- Sofy(ソフィ) - 業務用ヘアケア・ヘアメイク製品。理美容院向けであるが、一部ドラッグストアでも購入可能。(販売はカネボウコスミリオン)
- Jake!(ジェイク) - 旅館・ホテル向け男性化粧品。かつては旧カネボウコスメットより家庭用に販売されていた。なお現在、個人での(家庭用使用を目的とした)購入は原則不可である。(販売は花王プロフェッショナル・サービス)
- RELAXJEWEL(リラクジュエル) - 2013年2月発売。植物由来の香りで心とカラダに新しいエネルギーが満ちるアメニティケアブランド。(販売は花王プロフェッショナル・サービス)
以前あったブランド
スキンケア
REVUE FRAYA → FRAYA(レヴューフレイヤ→フレイヤ)
- スイサイの前身の20代向けスキンケアブランド。スイサイ発売後も数年間併売された。
REVUE(レヴュー〈スキンケア〉)
- フレイヤの前身の20代向けスキンケアブランド。
TIFFA(ティファ〈旧〉)
TIFFA ARGA(ティファアルゲ)
- レヴュー(スキンケア)の前身の20代向けスキンケアブランド。
2005年(平成17年)から発売されている同名のブランドとは別である。
LADY80(レディ80〈スキンケア〉)
- ティファ(旧)の前身の20代向けスキンケアブランド。
DADA(ダダ)
- 50代以上向けスキンケアブランド。かつてはティファ→エビータルネージュ→ラファイエ→ダダ→アフィニークの序列で展開された。
- その後2005年(平成17年)のラファイエのリニューアルに伴いターゲット層が高齢化したためターゲットが重なるダダは存在意義が薄くなり現行ブランドだが縮小が続いている。
LUCIOLE(ルシオル)
- 40代向けスキンケアブランド。位置づけやコンセプトはかつてのエビータルネージュとほぼ同じである。
- 現在はドルティアやSUISAIプレミオリティが事実上の後継ブランドとして機能している。
EVITA RENEGE(エビータルネージュ)
- レディ80エビータの後継の30代 - 40代向けスキンケアブランド。なお、本ライン消滅後1999年(平成11年)に前述のルシオルが発売されるまでこの辺のラインは途絶えていた。
- 上記のティファ(旧)と姉妹ブランド的な扱いでありCMや商品展開も両ブランド共同で行われることが多かった。
LADY80 EVITA(レディ80エビータ)
- エビータルネージュの前身の30代向けスキンケアブランド。
COSMETIER(コスメティア)
- フリープラスの前身の敏感肌用スキンケアブランド。
WEIYOU(ウェイユー)
- 旧カネボウ時代末期に発売された通信販売限定ブランド。漢方をウリにしたが1年程度の短命で終わった。
DEARLEST(ディアレスト)
ミレニアムリテイリンググループの百貨店数店舗のみで販売された。
ASTY(アスティ)
MORPHEE EFINE(モルフェエフィーネ)
- エフィーネの前進のスキンケアブランド。
FIE(フィエ)
- 10代向けスキンケアブランド。
スキンケア、ベースメイク
AFFINIQUE(アフィニーク)
- センチュリーの前身の最高級ブランド。現行ブランドだが縮小が進んでいる。
DEW(デュウ)
- DEWスペリアの前身ブランド。現行ブランドだが縮小が進んでいる。
CHYRIA(キリア)
- レヴューの前身ブランド。
HF EX(アシュエフEX)
- インプレスの前身の百貨店専用ブランド。
YUSUI(ユースイ)
- 百貨店専用かつ化粧品事業分離化後の新ブランド第1号。現行ブランドだが縮小が進んでいる。
MORPHEE(モルフェ)
- 30代向けブランド。モルフェエフィーネの前進ブランド。
EFINE(エフィーネ)
- エフィーネレビュー(ベースメイク)の前進ブランド。
ベースメイク、ポイントメイク
REVUE(レヴュー)
T'ESTIMO(テスティモ)
- 以上はコフレドールに統合。共に現行ブランドだが縮小が進んでいる。
Kanebo(カネボウ)
1989年(平成元年) - 1990年(平成2年)の一時期発売されたノーブランドのポイントメイク品。位置付けは「BIO Fitnet」と同じくテスティモの前身。
LADY80 BIO → BIO Fitnet(レディ80バイオ→バイオフィットネット)
テスティモの前身の主力メイクブランド。CMなどでは「BIO」と略された場合が多い。- 現時点で当時のアイドルの起用やキャンペーンとCMソングの大々的なタイアップを行った最後のブランドである。
- 「レディ80BIO」時代はベースメイクも発売されていたが「BIO Fitnet」になった際にベースメイクはウィンセラミィ(後述)として独立した。
LADY80(レディ80〈メイク〉)
- レディ80BIOの前身の主力ブランド。
IF(イフ)
- レディ80の前身の主力ブランド。
JOESET(ジョゼ)
EVITA DUY(エビータデュイ)
- レディ80エビータの後継の30代向けメイクブランド。
- 上記のレディ80BIOと姉妹ブランド的な扱いでありCMや商品展開も両ブランド共同で行われることが多かった(「ノーブルレッド」「かぐや姫」「70colors」など)。
LADY80 EVITA(レディ80エビータ)
- エビータデュイの前身の30代向けメイクブランド。
LADY80 AVA(レディ80アバ)
- モード志向の強いメイクブランド。
MYUK(ミューク)
- 若年層向けポイントメイクブランド。
it be → it be switch(イットビー→イットビースウィッチ)
- 業界初のコンビニ専用ブランド。(販売はカネボウコスミリオン)
NAVI(ナビ)
- ナビレヴューの前身の春夏用ベースメイクブランド。
SUNCERAMY(サンセラミィ)
- ナビの前身の春夏用ベースメイクブランド。
- その後12年間カネボウのイメージガールを務めることになる鈴木保奈美を始め麻生祐未、大塚寧々が本ブランドでCMに初出演した。
FRESHEL(フレッシェル〈旧〉)
- レディ80の前身の春夏用ベースメイクブランド。
- 現在発売されている同名のブランドとは別である。
WINCERAMY(ウィンセラミィ)
- エフィーネレビュー(ベースメイク)の前身の秋冬用ベースメイクブランド。
トータル
YEAH!(イェイ!)
PSSST!(シー!)
- 以上はローティーン向けに企画・販売された。またYEAH!は玩具店ルートで販売された。
BIO(バイオ)
- 低価格ブランド。スキンケアとしては現行ブランドだが縮小が進んでいる。
- 前述のレディ80BIOとは別ブランドである。
HF(アシュエフ)
ADESSO(アデッソ)
- 以上はルナソルの前身の百貨店専用ブランド。
CHIC CHOC(シックショック)
OLIVE DES OLIVE(オリーブ・デ・オリーブ)
Cynthia Rowlie(シンシア・ローリー)
- 以上は主にバラエティショップ向けに販売された。花王との合併に伴う事業範囲見直しやバラエティショップにおける外資系比率の高まりによりバラエティショップ専用ブランドは消滅した。
フレグランス
iffi(イフィー)
- 低価格フレグランスブランド。花王との合併に伴う事業範囲見直しにより花王のリーゼやニベア花王のエイト・フォーに機能統合。なお現在、このポジションはサラやヌーディが受け継ぐ。
ヘアケア
マジShan(マジシャン)
- 髪から身体まで一気に洗えるリンスイン全身シャンプー。旧カネボウ時代に販売終了。
Fashion Color(ファッションカラー)
- 白髪用ヘアカラー。旧カネボウ時代に販売終了。このポジションはサラが受け継いだ。
メンズ
SexAngle(セクサングル)
- 女性をひきつけるフェロモナブレンドの男性用フレグランス。
EROICA VALIANT(エロイカバリアント)
- 柑橘系の香り。
HairWildBond(ヘアワイルドボンド)
Zanax(ザナックス)
DEVICE(デバイス)
その他
VITA ROSSO(ヴィタロッソ)
- カプサイシン、ラズベリーケトンを配合したダイエットサプリメントなど。旧カネボウ時代に販売終了後、暫く代替製品が無かったが、花王の完全子会社に移行したことにより、このポジションは同社のヘルシアに引き継がれた。
販売推進・宣伝 活動
イメージキャラクター
- 現在
松雪泰子 DEW SUPERIOR(デュウ スペリア)
原田美枝子 RAPHAIE(ラファイエ)
今井美樹 EVITA(エビータ)2015年8月 -
長谷川京子 Freshel(フレッシェル)2015年2月 -
藤原紀香 suisai(スイサイ)2010年2月 -
瀬戸朝香 EVITA FIRSTAGE(エビータ・ファーステージ)2012年2月 -
黒木メイサ KATE TOKYO(ケイト トウキョウ)2012年8月 -
永作博美 COFFRET D'OR(コフレドール)2012年9月 - 、並行して親会社・花王CMにも出演
長澤まさみ COFFRET D'OR(コフレドール)2015年2月 - 、並行して親会社・花王CMにも出演
滝沢眞規子 COFFRET D'OR(コフレドール)2016年2月 - [6]
SHELLY うるり 2013年2月 - 、並行して親会社・花王CMにも出演
IKKO うるり 2013年2月 -
本田翼 Lavshuca(ラヴーシュカ)2013年9月 - 、並行して親会社・花王CMにも出演
戸田恵子 COFFRET D'OR Gran 2013年9月 -
宮脇咲良(HKT48)2017年2月1日配信、KATE TOKYO「メタルグラマーアイズ」Special Movie 絵画に隠されたヒミツ | Amazing Girl's Sketchに出演
- 過去
- 森富雄 EROIKA(エロイカ) 1970 - 1971年
- COFFRET D'OR(コフレドール)
沢尻エリカ - 2007年12月 - 2009年9月※所属事務所から解雇通告を受け、それと同時にCM契約も終了。
中谷美紀 - 2007年12月 - 2010年10月
常盤貴子 - 2007年12月 - 2010年10月
柴咲コウ - 2007年12月 - 2010年10月
北川景子 - 2007年12月 - 2010年10月 ※2013年6月より再登板
ALICE 2010年11月 - 2011年4月
小泉里子 2010年11月 - 2011年4月
有村実樹 2010年11月 - 2011年4月
宮坂絵美里 2010年11月 - 2011年4月
TOMMY 2011年5月 - 2011年11月
AKEMI 2011年5月 - 2011年11月
平子理沙 2010年11月 - 2012年秋冬製品ポイントメイク部門まで
桜井裕美 2011年5月 - 2011年11月
野沢和香 2011年5月 - 2012年6月
SHELLY 2011年12月 - 2012年6月
西尾由佳理 COFFRET D'OR(コフレドール)2012年9月 - 2013年
加藤あい COFFRET D'OR(コフレドール)2014年2月 - 2015年
May J. COFFRET D'OR(コフレドール)2014年12月 - 2015年
北川景子 COFFRET D'OR(コフレドール)2007年12月 - 2010年11月、2013年6月 - 2016年2月
- T'ESTIMO(テスティモ)
- 山田優
- 瀬戸朝香
- 松雪泰子
稲森いずみ - FAIRCREA(フェアクレア)- 藤原紀香
加藤あい - FREYA(フレイア)- 木村拓哉
- 秋本祐希
- 宮本亜門
- 大塚寧々
- 鶴田真由
- 杏里
- 鈴木保奈美
- 小雪
水川あさみ 2007年
- REVUE(レヴュー)
鈴木保奈美 - REVUE、エフィーネ・レヴュー
水野真紀 - REVUE、NAVI(ナヴィ)
川合千春(鈴木保奈美と共演) - REVUE
スキャットマン・ジョン(鈴木保奈美と共演) - REVUE- 秋本祐希 - REVUE
華原朋美 - Bronzelove(ブロンズラヴ)、エステクチュール
藤原紀香 - Bronzelove、エステクチュール、REVUE
稲森いずみ - REVUE
国分佐智子 - REVUE
米倉涼子 - REVUE
菊川怜 - REVUE、FREYA(フレイア)
加藤あい - REVUE
- FAIRCREA(フェアクレア)
- 麻生祐未
- 稲森いずみ
鈴木京香(フェアクレア ホワイト)
- KATE(ケイト)
- OLIVIA
- Fayray
中島美嘉 2002年 - 2010年6月
木村カエラ 2010年7月 - 2012年7月
- SALA(サラ)
吉田真希子 SALA(サラ)
大塚寧々 SALA(サラ)
森高千里 SALA(サラ)、海のうるおい藻(電話 (森高千里の曲)も参照)- 安倍なつみ
- 米倉涼子
- 麻生久美子
- 沢尻エリカ
- 北川景子 SALA(サラ)2009年4月 - 2016年2月
- その他商品出演
酒井法子 Freshel(フレッシェル)
いしだあゆみ EVITA(エビータ)
香取慎吾 NUDY、テスティモ
伊勢谷友介 NUDY
伊藤蘭・水谷豊夫妻 - ルシオル
梨花 - ミューク
大塚寧々 - テスティモ、サンセラミィ
鈴木保奈美 - レヴュー、エフィーネレヴュー、ナビレヴュー、エフィーネ、サンセラミィ、ウィンセラミィ、BIOフィットネット、エビータデュイ
古手川祐子 - レディ80エビータ、エビータルネージュ、エビータデュイ、ティファ、イレーヌサンデュー
水野真紀 プレシャスターン、レヴュー、ナビ- 阿木燿子
川合千春 - ナビレヴュー- 佐藤友美
斉藤有紀子 - ルージュ'90
ジュリー・ドレフュス - ルージュ'90
麻生祐未 - アイカラー、ティファ、ティファアルゲ、エビータルネージュ、サンセラミィ、レディ80、モルフェ、フェアクレア
南野陽子 - BIOフィットネット、エビータデュイ
浅香唯 - サンセラミィ、デバイス
工藤静香 - BIOフィットネット
沢口靖子 - レディ80、レディ80BIO、エフィーネ、Freshel(フレッシェル)、エビータデュイ
西山由美 - サンセラミィ
小泉今日子 - レディ80BIO
松田聖子 - レディ80BIO
国生さゆり - レディ80BIO、エビータデュイ
広田恵子 - レディ80AVA
松原千明 - レディ80エビータ
久野綾希子 - レディ80エビータ
山田五十鈴 - レディ80エビータ、フローテス、フェアクレア
城戸真亜子 - フレッシェル
夏目雅子 - レディ80、モンソレイユ、フローテス、フェアクレア- 服部真湖
浅野ゆう子 - フレッシェル
中井貴恵 - リップスティックツィニー
中島はるみ (マイデイト・ミルキィモイスト)- 壇ちひろ
郷ひろみ - ザナックス
江川卓 - デバイス(浅香唯と共演)
マルチェロ・マストロヤンニ VALCAN
オリビア・ハッセー - イフ
ブルック・シールズ - レディ80
リン・フレデリック - モルフェ
春香 「BLANCHIR」(ブランシール)
ジュリアナ Lavshuca(ラヴーシュカ)2006年
PUFFY Lavshuca(ラヴーシュカ)2007年 - 2010年
パレット・キャット 1982年春の化粧品キャンペーン「浮気なパレット・キャット」のPR用に開発したネコのキャラクターで、ペルシャ猫とシャム猫の合いの子[7]。
小池玉緒 上記キャンペーンのモデル
加藤あい ALLIE(アリィー)2008年3月 - 2011年1月
深津絵里 BLANCHIR(ブランシール)
小林聡美 Freshel(フレッシェル)2008年3月 - 2015年1月- 北川景子 ALLIE(アリィー)2011年2月 - 2016年2月
風吹ジュン EVITA(エビータ)
樋口可南子 EVITA(エビータ)
代表的なCMソング
2004年6月23日に同化粧品のコマーシャル・ソングのみを集めたコンピレーション・アルバム『Belle 〜 Kanebo Hit Songs』がソニー・ミュージックダイレクトから発売された。
- Bonjourお目、目さん。(アラン・シャンフォー、1975年秋)
- ギンザ・レッド・ウィ・ウィ(デイヴ、1976年春)
僕のサラダガール(ゴダイゴ、1976年夏)- 黒い瞳はお好き?(グラシェラ・スサーナ、1976年秋・冬)
- シャンテ・シャンテ・ピンキッシュ(ジュリー・バタイユ、1977年春)
- OH!クッキーフェイス(ティナ・チャールズ、1977年夏)
- ワインカラーのときめき(新井満、1977年秋・冬)
- 愛の女王蜂(塚田三喜夫、1978年春)
Mr.サマータイム(サーカス、1978年夏)- 薄化粧(サーカス、1978年秋)
- ひとつ年上(宮本典子、1978年冬)
君は薔薇より美しい(布施明、1979年春)- サマー・チャンピオン(浅野ゆう子、1979年夏)
セクシャルバイオレットNo.1(桑名正博、1979年秋)- きみはどこまで美しくなるのか。(因幡晃、1979年冬)
唇よ、熱く君を語れ(渡辺真知子、1980年春)
ビューティフル・エネルギー(甲斐バンド、1980年夏)
How many いい顔(郷ひろみ、1980年秋)- 灰色の季節(加藤登紀子、1980年冬)
春咲小紅(矢野顕子、1981年春)- 君に、クラクラ(スカイ、1981年夏)
キッスは目にして!(ザ・ヴィーナス、1981年秋・冬)
浮気な、パレット・キャット(HOUND DOG、1982年春)
赤道小町ドキッ(山下久美子、1982年夏)
すみれ September Love(一風堂、1982年秋・冬)- 夢・恋・人。(藤村美樹、1983年春)
君に、胸キュン。(YMO、1983年夏)- おまえにピタッ!(横浜銀蝿、1983年秋・冬)
Rock'n Rouge(松田聖子、1984年春)
君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね。(中原めいこ、1984年夏)
ピンクのモーツァルト(松田聖子、1984年秋)- 星化粧ハレー(HI-FI-SET、1984年冬)
シンデレラは眠れない(ALFEE、1985年春)
にくまれそうなNEWフェイス(吉川晃司、1985年夏)- Love, かくし色(森山達也、1985年秋)
- プリンセス TIFFA(白井貴子& Crazy Boys、1985年冬)
くちびるNetwork(岡田有希子、1986年春)
ちょっとやそっとじゃCAN'T GET LOVE(中村あゆみ、1986年夏)
ノーブルレッドの瞬間(国生さゆり、1986年秋・冬)
水のルージュ(小泉今日子、1987年春)- くずせるものなら、くずしてごらん。(CLAXON、1987年夏)
吐息でネット(南野陽子、1988年春)
C-Girl(浅香唯、1988年夏)
MUGO・ん…色っぽい(工藤静香、1988年秋・冬)- セブンティー・カラーズ・ガール(稲垣潤一、1989年春)
Return to Myself 〜しない、しない、ナツ。(浜田麻里、1989年夏)
MISTY〜微妙に〜(氷室京介、1989年秋・冬)- 君のキャトル・ヴァン・ディス(スターダストレビュー、1990年春)
「トレンドは白。」のテーマ (白いMY LOVE)(栗林誠一郎、1990年夏)
LADY NAVIGATION(B'z、1991年夏)
スウィート・ソウル・レヴュー(ピチカート・ファイヴ、1993年夏)- SU・SU・SU SUPER キ・レ・イ(スキャットマン・ジョン、1996年春)
Hate tell a lie(華原朋美、1997年夏)
たのしく たのしく やさしくね(華原朋美、1997年秋・冬)
YOU DON'T GIVE UP(華原朋美、1998年春)
SOUL LOVE(GLAY、1998年夏)
胸さわぎを頼むよ(SMAP;「T'ESTIMO(1996年)」)
甘い運命(UA;「T'ESTIMO」(1997年)」)
ネッ! 〜女、情熱〜(大黒摩季;「T'ESTIMO II(1998年)」)
電話(森高千里;「SALA」)
恋のダンスサイト(モーニング娘。;「SALA」)
イカSUMMER(ORANGE RANGE;「ALLIE」)- Sea(木村カエラ;「KATE」)
- Smile! Happy good day (高橋洋子)
提供番組
- 現在提供しているもの
めざましテレビ(フジテレビジョン 7時台。2013年3月まではカネボウ化粧品単体で30秒提供していたが、同4月から花王グループの一員として隔日提供するようになった。基本30秒)[8]
- それ以外は主にスポットCMが中心。
- 2013年の7月-10月ごろにかけては、「めざましテレビ」で不定期に化粧品の回収を促すお詫びCMを放送、スポットCMも自粛していたが、11月から商品CMを再開している。
- 過去提供したもの
- 日本テレビ系
FAN→FUN(単独スポンサー)
火曜ドラマ(提供クレジットは自粛)
- TBS系
月曜ロードショー(過去に、現在の親会社の花王と共に提供した時期があった)
カネボウ木曜劇場(2002年 木曜22時台に1年間1社提供(当時の鐘紡グループ企業数社を含む)として協賛。その後2003年以後もPT<クレジット表示自粛>ながら30秒スポンサーとして引き続き同じ時間帯のドラマ枠に協賛していた)
- フジテレビ系
クイズ!ヘキサゴンII(後にアテニア→再春館製薬所が提供)- はねるのトびら
- 土曜ドラマ
- ジャンクSPORTS
フジテレビ火曜9時枠の連続ドラマ(実質土曜ドラマから移動。現在は親会社・花王に提供を継承。2013年7月期は一時期撤退していたが10月期以後PT30秒の提供で復帰)
森田一義アワー 笑っていいとも! 隔日での提供。現在は花王がPT30秒で不定期枠での提供。
- テレビ朝日系
クイズプレゼンバラエティーQさま!!(現在は親会社・花王に提供を継承)
その他
旧カネボウ時代には、阪神甲子園球場のバックネット裏フェンスとセンターバックスクリーンに、男性化粧品の広告を出していたことで知られる。
また、同球場でのプロ野球公式戦で、バックスクリーンに入ったホームランには、10万円相当の男性化粧品を贈呈していた。
白斑症状問題
カネボウ化粧品美白化粧品回収問題ともいう。
ロドデノールを使用した化粧品で、「肌がまだらに白くなった」という訴えがあったため、2013年7月4日 に大規模自主回収を行うと発表し、使用者に対し、手元に問題の製品がある場合、使用を中止して送料着払いで送ることを求め、商品代金を返金する、と発表した[9]。7月4日の自主回収発表の時点で把握していたのは症状は39例で、美白化粧品8ブランド、54製品、約103万個を自主回収すると発表したのだった[10]。ところが、7月4日の自主回収発表の後、10万人を超える人たちから問い合わせがあり、そのうち6808人が肌に関する不安を訴え、また「5センチ以上」「顔に明らかな白斑」などの重い症状を訴えた使用者が2250人にものぼった[11]。7月23日に社長の夏坂真澄が記者会見を行い、経緯の説明とお詫びの言葉を述べた。白斑症状を訴えている使用者が2250人と大きな数となったことについてコメントを記者から求められると、社長は「正直驚いている。(白斑などの症状は、自社製品が原因で起きたものではなく、顧客自身の)病気であるという思い込み、予断があった」と述べた[12]。
同社長は同年9月に会見を開き「判断が誤っていたと痛感している。発症されたすべての方におわびする」と謝罪した。社長、会長らの役員報酬を9月分から6カ月減額(10%から50%)する処分も合わせて発表した[13]。
本件が不祥事として取り上げられる要因は、カネボウ化粧品側の最初の被害情報の認知時期が2011年10月頃であり、化粧品利用者の症状と化粧品との因果関係について医師から指摘された時期が2012年10月頃であったことなどから、企業内の情報共有やリスク対応の体制に不備があり、結果的に症状を訴える化粧品利用者への対応も大幅に遅れた点にあると指摘された[14]。
脚注
^ 2004年(平成16年)5月7日にカネボウ株式会社より化粧品部門の営業譲渡を受け、現商号ならびに現在の事業に変更。
- ^ abcdefg第15期決算公告、2019年(平成31年)3月18日付「官報」(号外第52号)57頁。
^ 株主資本合計額
^ 出典:矢野経済研究所『化粧品マーケティング総監』(2005)
- ^ abcdカネボウの自主回収製品リスト
^ 滝沢眞規子:VERY専属モデルが「コフレドール」CMキャラクターに 2016年02月06日
^ 「鐘紡、春の化粧品キャンペーンのキャラクター『パレット・キャット』ライセンス販売」『日経産業新聞』1982年1月5日付、11頁。
^ 花王グループとしては2013年10月度からは5時台30秒の帯提供もしており、パート提供ながらも隔日90秒となった
^ お詫びと自主回収についてのお知らせ カネボウ化粧品のニュースリリースの7月4日に発表された内容。
^ [1]
^ [2]
^ [3]
^ http://apital.asahi.com/article/news/2013091100015.html
^ http://mag.sendenkaigi.com/kouhou/201310/emergency-report/000426.php
関連項目
カネボウ陸上競技部(2006年よりカネボウ化粧品の陸上競技部となっている)
外部リンク
カネボウ化粧品 公式サイト (日本語)