六本木駅
六本木駅 | |
---|---|
7番出入口(東京ミッドタウン横) (2008年7月) | |
ろっぽんぎ Roppongi (六本木ヒルズ・東京ミッドタウン前*) | |
東京都港区六本木六丁目1-25(東京メトロ) 北緯35度39分46秒東経139度43分53秒座標: 北緯35度39分46秒 東経139度43分53秒 東京都港区赤坂九丁目7-39(東京都交通局) 北緯35度39分48秒東経139度43分55.6秒 | |
所属事業者 | 東京地下鉄(東京メトロ) 東京都交通局(都営地下鉄) |
電報略号 | ロホ(東京メトロ) 六(東京都交通局、駅名略称) |
駅構造 | 地下駅 |
ホーム | 計4面4線 (日比谷線 2面2線 大江戸線 上下二層2面2線) |
乗降人員 -統計年度- | (東京メトロ)134,902人/日 (東京都交通局)100,587人/日 -2017年- |
開業年月日 | 1964年(昭和39年)3月25日 |
乗入路線 2 路線 | |
所属路線 | ●東京メトロ日比谷線 |
駅番号 | ○H 04 |
キロ程 | 16.1km(北千住起点) |
◄H 03 広尾 (1.7km) (1.5km) 神谷町 H 05► | |
所属路線 | ●都営地下鉄大江戸線 |
駅番号 | ○E 23 |
キロ程 | 23.2km(都庁前起点) |
◄E 22 麻布十番 (1.1km) (1.3km) 青山一丁目 E 24► | |
備考 | * 『東京ミッドタウン前』表記は大江戸線のみ |
六本木駅(ろっぽんぎえき)は、東京都港区にある、東京地下鉄(東京メトロ)・東京都交通局(都営地下鉄)の駅である。所在地は東京メトロが六本木六丁目、東京都交通局が赤坂九丁目となっている。
東京メトロの日比谷線と、都営地下鉄の大江戸線が乗り入れている。駅番号は日比谷線がH 04、大江戸線がE 23である。
目次
1 歴史
2 駅構造
2.1 東京メトロ
2.1.1 のりば
2.1.2 改札内設備
2.2 都営地下鉄
2.2.1 のりば
2.2.2 改札内設備
3 利用状況
3.1 年度別1日平均乗降人員
3.2 年度別1日平均乗車人員(1963年 - 2000年)
3.3 年度別1日平均乗車人員(2001年以降)
4 駅周辺
5 バス路線
6 隣の駅
7 脚注
8 出典
9 関連項目
10 外部リンク
歴史
1964年(昭和39年)3月25日 - 帝都高速度交通営団(営団地下鉄)日比谷線の霞ケ関駅 - 恵比寿駅間開通と同時に開業。
1994年(平成6年)3月 - 日比谷線のコンコースおよびホームの拡幅等の駅改良工事に着手[1]。
2000年(平成12年)12月12日 - 都営地下鉄大江戸線(国立競技場駅 - 清澄白河駅 - 都庁前駅間)の全線開業により同線の駅が開業し、乗換駅となる。
2001年(平成13年)3月 - 日比谷線の駅改良工事が完成。総工費約39億7000万円[1]。
2004年(平成16年)4月1日 - 営団地下鉄民営化に伴い、日比谷線の駅は東京地下鉄(東京メトロ)に継承される。
2013年(平成25年)9月27日 - 都営大江戸線の利用者に対する日比谷線六本木駅の構内通過サービスを開始。(ただし、平日の10時 - 16時と、土曜・休日の10時 - 22時に限定。)[2]
駅構造
東京メトロ
相対式ホーム2面2線を有する地下駅。改札は地下1階、ホームは地下2階にある。大江戸線開業時に混雑が予想されたためコンコースとホームの拡幅を行った[1]。
広尾駅との間に留置線があり、朝ラッシュ時に北千住方面から当駅終着となる列車が設定されている。当駅終着の列車は、乗客の降車終了後に中目黒方向に発車して留置線に入庫する。
西側改札前は周辺に真上にある六本木通りを跨ぐ施設がないため南北を行き来したり六本木ヒルズへ行くのに便利なので利用する人が多い。
当駅は、「霞ケ関駅務管区 六本木地域」として近隣の駅を管理している[3]。
のりば
番線 | 路線 | 行先 | 備考 |
---|---|---|---|
1 | 日比谷線 | 恵比寿・中目黒方面 | |
2 | 銀座・上野・北千住・南栗橋方面 | 北千住駅から 東武線へ直通 ( 日光線 南栗橋駅まで直通) |
日比谷線の広尾方改札(2005年10月24日)
日比谷線の六本木交差点方面改札(2018年5月)
日比谷線2番線ホーム(2013年6月9日)
改札内設備
- 改札口は地下1階に2か所(西側1a - 1c・2出入口用と東側3 - 8出入口・大江戸線乗り換え用)、ホームは地下2階にある。
- 広尾側の改札口は、改良工事前は神谷町方と同じ形態だったが、改良工事中に六本木ヒルズが開業すると専用の改札口を設置して2か所とされた。この時自動券売機は六本木ヒルズへの通路上に設置されていた。工事完了後に再び1か所に戻っている。
売店 (METRO'S) は地下1階にある。
トイレは1番線神谷町側と2番線広尾側にある。- 各改札とホームを連絡するエスカレーターが設置されている。広尾方改札にはエレベーターも併設されている。
- 神谷町方の改札口への出口では、終日カッコウの鳴き声が流されている。
- 駅が曲線部に位置しており、ホームと列車の間に広い隙間が生じる箇所があるため、列車到着時には駅員がホーム中ほどに立って安全確認を行っており、その際ホームには踏切の警報音に似た警告音が流れる。今後は新車投入と絡み、当駅をはじめとする曲線にかかった駅に対してはホームドアと同時に隙間を埋める可動式ステップを付ける予定がある。
都営地下鉄
直営駅。単式ホーム1面1線が二層構造になった2面2線の地下駅である。改札は地下1階、ホームは地下5階(外回り)と地下7階(内回り)にある。副駅名は六本木ヒルズ・東京ミッドタウン前。
当駅は「4心円駅シールド工法」によって建設された。二層構造になった理由は、麻布方面の線形を考慮した結果である[4]。そのため、下部の内回り(1番線)ホームは、日本の地下鉄の鉄道駅では最深となる地下42.3mに立地している[5]。上部の外回り(2番線)ホームは地下32.8mである。
5・6番出入口は東京都交通局が建設しており、裏側に管楽器の管の形状がデザインされている。
7番出入口も東京都交通局が建設して大江戸線専用となっていたが、2007年3月30日に東京ミッドタウンが開業した際に、日比谷線改札口と大江戸線改札口を連絡する地下自由通路と8番出口の新設により共用され、改築された。なお、東京ミッドタウン建設前は、7番出口の近くに公衆トイレが設置されていた。
のりば
番線 | 路線 | 行先 |
---|---|---|
1 | 都営大江戸線 | 大門・門前仲町・両国方面 |
2 | 新宿・都庁前・光が丘方面 |
大江戸線大門方面行きホーム(2018年5月24日撮影)
大江戸線1番線ホーム(2008年12月10日)
大江戸線2番線ホーム(2008年12月10日)
1番線階段にある「地下40m」のステッカー
さらに上ると「地下30m」のステッカーもある
改札内設備
- 改札口は地下1階に2か所(南側3 - 6出入口・日比谷線乗り換え用と北側7・8出入口用)、ホームは地下5階(外回り)と7階(内回り)にある。
- 売店は地下1階にある。
- トイレはそれぞれの改札付近にある。
- エレベーターは東京ミッドタウン側の改札内のみにあり、1台が地下1階 - 地下5階を、もう1台が地下5階 - 地下7階を連絡している。大江戸線内の駅では唯一の大型エレベーターが設置されている。また地下2・3・6階にもフロアーがあるが、災害用防災倉庫となっており、通常は旅客が立ち入ることはできない。
- エスカレーターは地下1階と地下2階、地下2階と地下3階、地下3階と地下5階、地下3階と地下7階をそれぞれ連絡しているが、一部に海底をイメージした壁画や地上からの深さを示すシールが設置されている。
- 乗車ホームを間違えた場合は、一旦地下3階に上がるか、階段を地下6階経由で移動することになる。
利用状況
東京メトロ - 2017年度の1日平均乗降人員は134,902人である[利用客数 1]。
- 東京メトロ全130駅の中では市ヶ谷駅に次ぐ第22位。
都営地下鉄 - 2017年度の1日平均乗降人員は100,587人(乗車人員:50,180人、降車人員:50,407人)である[利用客数 2]。
- 開業当初の乗車人員の見込みは、31,000人であった。
年度別1日平均乗降人員
近年の1日平均乗降人員の推移は下表の通り。
年度 | 営団 / 東京メトロ | 都営地下鉄 | ||
---|---|---|---|---|
1日平均 乗降人員 | 増加率 | 1日平均 乗降人員 | 増加率 | |
1999年(平成11年) | 108,007 | 未開業 | ||
2000年(平成12年) | 96,520 | −10.6% | 29,903 | |
2001年(平成13年) | 80,020 | −17.1% | 37,621 | 25.8% |
2002年(平成14年) | 78,956 | −1.3% | 43,535 | 15.7% |
2003年(平成15年) | 101,211 | 28.2% | 64,169 | 47.4% |
2004年(平成16年) | 114,136 | 12.8% | 66,961 | 4.4% |
2005年(平成17年) | 114,503 | 0.3% | 71,359 | 6.6% |
2006年(平成18年) | 118,205 | 3.2% | 76,038 | 6.6% |
2007年(平成19年) | 130,664 | 10.5% | 96,361 | 26.7% |
2008年(平成20年) | 125,335 | −4.1% | 93,334 | −3.1% |
2009年(平成21年) | 120,060 | −4.2% | 91,247 | −2.2% |
2010年(平成22年) | 121,947 | 1.6% | 92,411 | 1.3% |
2011年(平成23年) | 118,083 | −3.2% | 88,835 | −3.9% |
2012年(平成24年) | 125,470 | 6.3% | 96,404 | 8.5% |
2013年(平成25年) | 130,190 | 3.8% | 99,721 | 3.4% |
2014年(平成26年) | 130,018 | −0.1% | 100,590 | 0.9% |
2015年(平成27年) | 132,935 | 2.2% | 102,131 | 1.5% |
2016年(平成28年) | 134,369 | 1.1% | 100,916 | −1.2% |
2017年(平成29年) | 134,902 | 0.4% | 100,587 | −0.3% |
年度別1日平均乗車人員(1963年 - 2000年)
年度 | 営団 | 都営地下鉄 | 出典 |
---|---|---|---|
1963年(昭和38年) | [備考 1]6,201 | 未 開 業 | [東京都統計 1] |
1964年(昭和39年) | 10,414 | [東京都統計 2] | |
1965年(昭和40年) | 16,421 | [東京都統計 3] | |
1966年(昭和41年) | 17,936 | [東京都統計 4] | |
1967年(昭和42年) | 20,411 | [東京都統計 5] | |
1968年(昭和43年) | 23,257 | [東京都統計 6] | |
1969年(昭和44年) | 26,916 | [東京都統計 7] | |
1970年(昭和45年) | 30,430 | [東京都統計 8] | |
1971年(昭和46年) | 35,086 | [東京都統計 9] | |
1972年(昭和47年) | 39,252 | [東京都統計 10] | |
1973年(昭和48年) | 39,647 | [東京都統計 11] | |
1974年(昭和49年) | 43,186 | [東京都統計 12] | |
1975年(昭和50年) | 44,440 | [東京都統計 13] | |
1976年(昭和51年) | 46,315 | [東京都統計 14] | |
1977年(昭和52年) | 48,195 | [東京都統計 15] | |
1978年(昭和53年) | 47,441 | [東京都統計 16] | |
1979年(昭和54年) | 48,104 | [東京都統計 17] | |
1980年(昭和55年) | 49,808 | [東京都統計 18] | |
1981年(昭和56年) | 53,175 | [東京都統計 19] | |
1982年(昭和57年) | 54,986 | [東京都統計 20] | |
1983年(昭和58年) | 56,639 | [東京都統計 21] | |
1984年(昭和59年) | 60,134 | [東京都統計 22] | |
1985年(昭和60年) | 61,479 | [東京都統計 23] | |
1986年(昭和61年) | 62,597 | [東京都統計 24] | |
1987年(昭和62年) | 62,579 | [東京都統計 25] | |
1988年(昭和63年) | 62,819 | [東京都統計 26] | |
1989年(平成元年) | 62,951 | [東京都統計 27] | |
1990年(平成02年) | 62,526 | [東京都統計 28] | |
1991年(平成03年) | 60,415 | [東京都統計 29] | |
1992年(平成04年) | 58,192 | [東京都統計 30] | |
1993年(平成05年) | 56,090 | [東京都統計 31] | |
1994年(平成06年) | 55,836 | [東京都統計 32] | |
1995年(平成07年) | 54,899 | [東京都統計 33] | |
1996年(平成08年) | 54,318 | [東京都統計 34] | |
1997年(平成09年) | 52,975 | [東京都統計 35] | |
1998年(平成10年) | 52,416 | [東京都統計 36] | |
1999年(平成11年) | 50,844 | [東京都統計 37] | |
2000年(平成12年) | 43,866 | [備考 2]15,744 | [東京都統計 38] |
年度別1日平均乗車人員(2001年以降)
近年の1日平均乗車人員の推移は下表のとおり。
年度 | 営団 / 東京メトロ | 都営地下鉄 | 出典 |
---|---|---|---|
2001年(平成13年) | 38,866 | 19,506 | [東京都統計 39] |
2002年(平成14年) | 39,167 | 22,810 | [東京都統計 40] |
2003年(平成15年) | 54,262 | 33,811 | [東京都統計 41] |
2004年(平成16年) | 54,132 | 34,699 | [東京都統計 42] |
2005年(平成17年) | 54,984 | 36,942 | [東京都統計 43] |
2006年(平成18年) | 56,956 | 39,419 | [東京都統計 44] |
2007年(平成19年) | 65,191 | 49,855 | [東京都統計 45] |
2008年(平成20年) | 61,414 | 47,164 | [東京都統計 46] |
2009年(平成21年) | 59,074 | 45,785 | [東京都統計 47] |
2010年(平成22年) | 60,219 | 46,492 | [東京都統計 48] |
2011年(平成23年) | 58,268 | 44,633 | [東京都統計 49] |
2012年(平成24年) | 61,926 | 48,101 | [東京都統計 50] |
2013年(平成25年) | 64,227 | 49,758 | [東京都統計 51] |
2014年(平成26年) | 64,260 | 50,211 | [東京都統計 52] |
2015年(平成27年) | 65,626 | 50,935 | [東京都統計 53] |
2016年(平成28年) | 66,364 | 50,318 | [東京都統計 54] |
2017年(平成29年) | 50,180 |
- 備考
^ 1964年3月25日開業。開業日から同年3月31日までの計7日間を集計したデータ。
^ 2000年12月12日開業。開業日から翌年3月31日までの計110日間を集計したデータ。
駅周辺
アマンド 六本木店
六本木ヒルズ
六本木ヒルズ森タワー
- 六本木ヒルズ郵便局
- 森美術館
J-WAVE本社
- 六本木ヒルズ郵便局
テレビ朝日本社
TOHOシネマズ六本木ヒルズ- 六本木ヒルズアリーナ
- グランドハイアット東京
- 六本木ヒルズハリウッドビューティプラザ
ハリウッド化粧品本社- ハリウッドビューティ専門学校
- 六本木ヒルズレジデンス
ビーイング本社- 俳優座劇場
アパホテル六本木- 麻布税務署
警視庁 麻布警察署
- 麻布消防署
港区役所 麻布地区総合支所
- 港区麻布区民センター
- みなと保健所 生活衛生センター
- 六本木駅前郵便局
- 西麻布郵便局
東京ミッドタウン - 8番出入口直結
ミッドタウン・タワー
- ザ・リッツ・カールトン東京
- 東京ミッドタウン郵便局
- サントリー美術館
- TRI-SEVEN ROPPONGI
バーニーズ・ニューヨーク六本木店
フィデリティ・インベストメンツ・ジャパン
- メルセデス・ベンツ コネクション
乃木坂駅(東京メトロ千代田線)
六本木一丁目駅(東京メトロ南北線)
住友不動産六本木グランドタワー
テレビ東京ホールディングス本社
テレビ東京本社
BSテレビ東京本社
- 政策研究大学院大学
- 東京都立六本木高等学校
- 港区立六本木中学校
- 東洋英和女学院
- 国立新美術館
- 心臓血管研究所付属病院
- 駐日タジキスタン大使館
- 駐日ガーナ大使館
- 駐日ラオス大使館
- 駐日ギリシャ大使館
- 駐日ウクライナ大使館
- 駐日ルーマニア大使館
- 駐日サンマリノ大使館
- 駐日中華人民共和国大使館
- 駐日リトアニア大使館
- 駐日シンガポール大使館
- 駐日フィリピン大使館
バス路線
六本木駅前(3・4番出入口付近)
都営バス
- <都01> 渋谷駅行(青山学院中等部前経由)/赤坂アークヒルズ前・新橋駅行(六本木一丁目駅・溜池・虎ノ門経由)
- <深夜01> 渋谷駅行(青山学院中等部前経由)/新橋駅北口行(六本木一丁目駅・溜池・虎ノ門経由)
- <渋88> 渋谷駅(南青山五丁目経由)/新橋駅(神谷町駅・虎ノ門経由)
- <反96> 五反田駅行(麻布十番駅・古川橋・泉岳寺・品川駅高輪口経由)
- 港区コミュニティバス「ちぃばす」(フジエクスプレス)
- <田町ルート> 赤羽橋駅・三田駅・田町駅西口方面
- <赤坂ルート> 赤坂駅・赤坂見附駅・青山一丁目駅方面/六本木ヒルズ方面
六本木交差点北(4番出口付近)
- 港区コミュニティバス「ちぃばす」(フジエクスプレス)
- <赤坂ルート> 赤坂駅前・赤坂見附駅・青山一丁目駅前方面
六本木七丁目(7番出口付近)
- 港区コミュニティバス「ちぃばす」(フジエクスプレス)
- <赤坂ルート> 赤坂駅前・赤坂見附駅・青山一丁目駅前方面
六本木(7番出口付近)
西東京バス
- <楽々エクスプレス> 河辺駅北口行(拝島駅・熊川駅・牛浜駅入口・福生駅西口・羽村駅東口・小作駅東口経由)
隣の駅
- 東京地下鉄
日比谷線
広尾駅 (H 03) - 六本木駅 (H 04) - 神谷町駅 (H 05)
- 東京都交通局
都営大江戸線
麻布十番駅 (E 22) - 六本木駅 (E 23) - 青山一丁目駅 (E 24)
脚注
- ^ abc『帝都高速度交通営団史』 東京地下鉄株式会社、2004年12月、235頁。
^ 六本木駅で改札通過サービスがご利用いただけるようになります 平成25年9月12日 東京都交通局 東京メトロ
^ 鉄道ピクトリアル2016年12月臨時増刊号 【特集】東京地下鉄 p.17
^ 4心円駅シールド工法による地下鉄駅の建設 間組 (PDF)
^ 2011年時点での日本の地下鉄駅での最深第2位は東京メトロ千代田線国会議事堂前駅の地下37.9mである。
出典
- 地下鉄の1日平均利用客数
^ 各駅の乗降人員ランキング - 東京メトロ
^ 各駅乗降人員一覧 - 東京都交通局
- 地下鉄の統計データ
^ 各種報告書
^ 東京都統計年鑑
^ 行政資料集 - 港区
- 東京都統計年鑑
^ 昭和38年
^ 昭和39年
^ 昭和40年
^ 昭和41年
^ 昭和42年
^ 昭和43年
^ 昭和44年
^ 昭和45年
^ 昭和46年
^ 昭和47年
^ 昭和48年
^ 昭和49年
^ 昭和50年
^ 昭和51年
^ 昭和52年
^ 昭和53年
^ 昭和54年
^ 昭和55年
^ 昭和56年
^ 昭和57年
^ 昭和58年
^ 昭和59年
^ 昭和60年
^ 昭和61年
^ 昭和62年
^ 昭和63年
^ 平成元年
^ 平成2年
^ 平成3年
^ 平成4年
^ 平成5年
^ 平成6年
^ 平成7年
^ 平成8年
^ 平成9年
^ 平成10年 (PDF)
^ 平成11年 (PDF)
^ 平成12年
^ 平成13年
^ 平成14年
^ 平成15年
^ 平成16年
^ 平成17年
^ 平成18年
^ 平成19年
^ 平成20年
^ 平成21年
^ 平成22年
^ 平成23年
^ 平成24年
^ 平成25年
^ 平成26年
^ 平成27年
^ 平成28年
関連項目
- 日本の鉄道駅一覧
外部リンク
- 東京メトロ 六本木駅
- 東京都交通局 六本木駅
|
|