美濃市





































































みのし
美濃市

美濃町 小倉山と長良川八幡神社 大矢田神社片知渓谷 美濃橋












美濃町

小倉山と長良川
八幡神社
大矢田神社 片知渓谷
美濃橋















Flag of Mino, Gifu.svg

Emblem of Mino, Gifu.svg
美濃市旗
美濃市章
1954年4月1日制定


日本の旗 日本
地方
中部地方、東海地方
都道府県
岐阜県
団体コード
21207-5
法人番号
4000020212075
面積
117.01km2

総人口
19,815[編集]
(推計人口、2018年10月1日)
人口密度
169人/km2
隣接自治体
関市、郡上市
市の木
カエデ
市の花
ウメ
美濃市役所
市長
[編集]

武藤鉄弘
所在地
501-3792
岐阜県美濃市1350番地
北緯35度32分41.1秒東経136度54分27.2秒
美濃市役所
外部リンク
公式ウェブサイト



美濃市位置図




― 市 / ― 町・村






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美濃市中心部周辺の空中写真。1982年撮影の4枚を合成作成。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成。


美濃市(みのし)は、岐阜県、中濃地方の中央に位置する市。


日本の中心部または岐阜県の中心部に位置し、美濃和紙の産地として有名である。「うだつのあがる町並み」として知られる市街地は1999年5月13日に国の重要伝統的建造物群保存地区として選定された歴史的風致の街である。東海北陸自動車道と東海環状自動車道の美濃関ジャンクションの交差点になっており、近年は観光地として定着してきた。[1][2][3]




目次






  • 1 地理


    • 1.1


    • 1.2 河川


    • 1.3 標高


    • 1.4 広袤(こうぼう)


    • 1.5 人口


    • 1.6 面積


    • 1.7 隣接する自治体


    • 1.8 気候




  • 2 歴史


    • 2.1 市制施行前


    • 2.2 市制施行後


    • 2.3 歴代市長




  • 3 行政


    • 3.1 市長


    • 3.2 議会


    • 3.3 関連施設




  • 4 地域


    • 4.1 役所・出張所


    • 4.2 警察署


    • 4.3 消防署


    • 4.4 図書館


    • 4.5 県の機関


    • 4.6 市の機関


    • 4.7 主な病院


    • 4.8 郵便局


    • 4.9 主な商業施設


    • 4.10 その他




  • 5 経済


    • 5.1 産業


    • 5.2 本社を置く企業


      • 5.2.1 過去に本社を置いた企業




    • 5.3 市内に拠点を置く主な企業


    • 5.4 名産品




  • 6 姉妹都市・提携都市


    • 6.1 国内


    • 6.2 海外




  • 7 教育


    • 7.1 小学校


    • 7.2 中学校


    • 7.3 高等学校


    • 7.4 その他


    • 7.5 閉校した学校




  • 8 交通


    • 8.1 鉄道路線


    • 8.2 路線バス


    • 8.3 道路




  • 9 名所・旧跡・観光スポット・集客施設


    • 9.1 寺社


    • 9.2 祭事・イベント




  • 10 出身有名人


  • 11 ゆるキャラ


  • 12 その他


  • 13 関連項目


  • 14 参考文献


  • 15 脚注


  • 16 外部リンク





地理


県庁所在地の岐阜市から北へ約25km、東海地方の中心都市である名古屋市からは50km程に位置し濃尾平野を僅かに入った場所にある。市内の標高は南部の市街地では100m程だが北へ行くほど高くなり標高1000mを超える山もある。














































名称 標高 備考

瓢ヶ岳[4]
1162.6m[4]
市内最高標高地点である。

今淵ヶ岳[4]
1048.4m[4]


矢坪岳[4]
873.3m[4]


天王山[4]
537.7m[4]


誕生山[4]
501.6m[4]


古城山[4]
437.1[4]


小倉山[4]
158.2[4]



河川

































等級 名称 備考
1[4]

長良川[4][2]


板取川[4]

片知川[4]

半道川[4]

神洞川[4]

余取川[4]



標高













最高 最低 備考
1162.6m[5]
瓢ヶ岳山頂
31m[5]



広袤(こうぼう)






国土地理院地理情報によると美濃市の東西南北それぞれの端は以下の位置で、東西の長さは12.5km、南北の長さは15.8kmである。[4][5]



人口


  • 1955年の国勢調査で31,178人を最高にその後は右肩下がりで減少し、1960年の国勢調査からは3万人を割り続けていた。また、1965年頃から1990年頃までは2万6000人台を維持し続けていたが、その後も減少し続け、2010年1月の住民基本台帳人口からは2万2000人台である。美濃地域に人口が集中しており、岐阜県の市の中では人口が最も少ない市となっている。[4][6][2]














Demography21207.svg
美濃市と全国の年齢別人口分布(2005年)
美濃市の年齢・男女別人口分布(2005年)


紫色 ― 美濃市
緑色 ― 日本全国



青色 ― 男性
赤色 ― 女性

美濃市(に相当する地域)の人口の推移




総務省統計局 国勢調査より


面積







































地区 地域 面積
中部[4][2]
美濃[4][2]
15.13[4][2]
南部[4][2]
大矢田[4][2]
11.39[4][2]
藍見[4][2]
6.11[4][2]
中有知[4][2]
6.17[4][2]
北部[4][2]
洲原[4][2]
23.74[4][2]
下牧[4][2]
34.71[4][2]
上牧[4][2]
19.80[4][2]


隣接する自治体



  • 関市、郡上市


気候


岐阜県内では多治見市と共に、夏の猛暑で知られる。




  • 2007年8月16日には最高気温40.0°Cを観測した。


  • 2018年には7月18日(40.6°C)、8月3日(40.3°C)、8月6日(40.3°C)、8月8日(41.0°C)の計4回、40°C以上の最高気温を観測した。このうち8月8日に観測した41.0°Cは、岐阜県下呂市金山(2018年8月6日)、高知県四万十市江川崎(2013年8月12日)と並んで国内観測史上2番目に高い記録であり、下呂市金山と並んで岐阜県内の観測史上最高気温でもある。






















































































































































美濃市(美濃地域気象観測所)の気候
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月

最高気温記録 °C (°F)
16.6
(61.9)
20.8
(69.4)
25.2
(77.4)
30.1
(86.2)
34.4
(93.9)
36.8
(98.2)
40.6
(105.1)
41.0
(105.8)
38.2
(100.8)
33.1
(91.6)
25.4
(77.7)
21.5
(70.7)
41.0
(105.8)
平均最高気温 °C (°F)
8.3
(46.9)
9.5
(49.1)
13.5
(56.3)
19.7
(67.5)
24.3
(75.7)
27.4
(81.3)
30.8
(87.4)
32.7
(90.9)
28.5
(83.3)
22.8
(73)
16.7
(62.1)
11.0
(51.8)
20.4
(68.7)
日平均気温 °C (°F)
3.0
(37.4)
3.7
(38.7)
7.4
(45.3)
13.2
(55.8)
17.9
(64.2)
21.8
(71.2)
25.3
(77.5)
26.7
(80.1)
22.9
(73.2)
16.8
(62.2)
10.8
(51.4)
5.4
(41.7)
14.6
(58.3)
平均最低気温 °C (°F)
−1.0
(30.2)
−0.9
(30.4)
2.0
(35.6)
7.5
(45.5)
12.5
(54.5)
17.4
(63.3)
21.4
(70.5)
22.6
(72.7)
18.9
(66)
12.4
(54.3)
6.4
(43.5)
1.3
(34.3)
10.0
(50)
最低気温記録 °C (°F)
−7.2
(19)
−7.9
(17.8)
−4.6
(23.7)
−1.9
(28.6)
2.7
(36.9)
9.2
(48.6)
14.6
(58.3)
15.2
(59.4)
8.7
(47.7)
2.4
(36.3)
−1.6
(29.1)
−7.7
(18.1)
−7.9
(17.8)

降水量 mm (inch)
79.2
(3.118)
87.6
(3.449)
160.5
(6.319)
186.6
(7.346)
228.4
(8.992)
290.3
(11.429)
347.1
(13.665)
210.7
(8.295)
285.3
(11.232)
144.9
(5.705)
112.2
(4.417)
72.7
(2.862)
2,153.3
(84.776)
平均降水日数 (≥ 1.0 mm)
9.8
9.5
10.6
10.7
11.6
13.6
15.1
11.2
12.6
9.2
9.0
9.7
132.1
平均月間日照時間
133.0
145.2
172.4
181.3
178.3
141.7
152.0
179.9
146.9
156.2
139.1
136.3
1,863.9

出典: 気象庁 (平均値:1981年-2010年、極値:1978年-現在)[7][8]


歴史



市制施行前




上有知湊跡川湊灯台




  • 1600年(慶長5年):関ヶ原の戦いの功により徳川家康からこの地を拝領した金森長近は、長良川畔に小倉山城を築城。1606年(慶長11年)頃に現在の町割りが完成した。また、長近は長良川に上有知湊(こうずちみなと)を開き、経済の発展を目指した。金森長近没後の1615年(元和元年)に尾張藩領となるも、上有知湊は船運による物資集散の拠点として和紙を中心とした経済活動が進み、商業都市として繁栄していく。[1]


  • 1889年(明治22年)7月1日 - 町村制により上有知村が町制施行し、「上有知町」となる。


  • 1911年(明治44年)4月1日 - 美濃紙にちなんで「上有知町」から「美濃町」と改名。



市制施行後




  • 1954年(昭和29年)4月1日 - 武儀郡美濃町、洲原村、下牧村、上牧村、大矢田村、藍見村、中有知村の1町6村が合併して美濃市が成立。[9][5][2]


  • 1973年(昭和48年)4月1日 - 公募により市の木・市の花を制定する。[10][5]


  • 1976年(昭和51年)5月4日 - 市民憲章を制定する。[11][5]


  • 1984年(昭和59年)5月8日 - 健康都市を宣言する。[12]


  • 1994年(平成6年)10月8日 - 第1回美濃和紙あかりアート展が開催される。[2]


  • 1995年(平成7年)8月16日 - 非核平和都市を宣言する。[13]


  • 2004年(平成16年)10月21日 - 平成16年台風第23号発生し、当市では長良川鉄道が不通になった。


  • 2012年(平成24年)3月5日 - 歴史的風致維持向上計画が認定される。[14]

  • 2012年(平成24年)9月29日 - 同年10月9日までぎふ清流国体が開催され、当市では10月7日に自転車競技のロードレースが開催される。[15]


  • 2014年(平成26年)1月26日 - 19年ぶりに美濃市長選が行われる。(武藤鉄弘・古田秀文)



歴代市長





































































































氏名 就任年月日 退任年月日
1 石原泰一 1954年4月25日 1958年4月5日
2 松久才治郎 1958年4月6日 1962年4月5日
3 加納精吾 1962年4月6日
4
5
6 1976年6月10日
7 沢村章 1976年7月11日
8
9 1987年6月23日
10 西部晃彦 1987年7月26日
11 1995年7月25日
12 石川道政 1995年7月26日
13
14
15
16 2013年12月31日
17 武藤鉄弘 2014年1月26日


行政



市長




  • 武藤鉄弘(2期目)

  • 任期:2022年1月25日



議会



  • 定数:13人

  • 任期:2019年4月29日



関連施設


  • 地域ふれあいセンター - 洲原、上牧、下牧、大矢田、藍見、中有知


地域


  • 美濃を中部地区、大矢田・藍見・中有知を南部地区、洲原・下牧・上牧を北部地区の3地区7地域に分ける。[4]


役所・出張所































施設名 備考
美濃市役所

大矢田出張所

下牧出張所

上牧出張所

中有知出張所

洲原出張所



警察署















施設名 備考
美濃交番[4]

岐阜県警察関警察署 - 隣りの関市に本署を置く、関市と当市を所轄する。[4]
洲原駐在所[4]
下牧駐在所[4]
上牧駐在所[4]
大矢田駐在所[4]


消防署


  • 美濃消防署


図書館


  • 美濃市図書館


県の機関



  • 岐阜県立陽光園

  • 中濃総合庁舎



市の機関



  • 美濃市体育館

  • 美濃市文化会館



主な病院


  • 美濃市立美濃病院


郵便局







































施設名 備考

美濃郵便局

美濃長瀬郵便局

中有知簡易郵便局

洲原郵便局

下牧郵便局

上牧郵便局

大矢田簡易郵便局

藍見郵便局



主な商業施設



  • イオンタウン美濃

  • スーパーセンターオークワ美濃インター店

  • サピーショッピングセンター

  • コメリ ホームセンター美濃店(岐阜県内初のコメリホームセンター。県内既存店は全て小規模店のハード&グリーン店舗だった。)



その他


  • 美濃市斎場:火葬場を有する。


経済



産業




  • 和紙 - 美濃和紙[2]

  • 工業団地 - 美濃テクノパーク



本社を置く企業



  • 三菱日立ホームエレベーター

  • オンセンド

  • YAMA模型



過去に本社を置いた企業



  • アテナ工業 - 現在は関市にある。


市内に拠点を置く主な企業



  • 日本トムソン

  • アサヒフォージ


  • フジキカイ美濃工場



名産品


  • 仙寿菜


姉妹都市・提携都市



国内



  • 士幌町(北海道十勝支庁河東郡)

    • 1994年(平成6年)5月1日:姉妹都市提携



海外




  • 大韓民国の旗 原州市(大韓民国)

    • 2010年(平成22年)10月8日:友好交流協定



  • 台湾の旗 美濃区(台湾高雄市)

    • 2012年(平成24年)11月29日:友好交流協定




教育



小学校



  • 美濃市立美濃小学校

  • 美濃市立中有知小学校

  • 美濃市立藍見小学校

  • 美濃市立大矢田小学校

  • 美濃市立牧谷小学校



中学校



  • 美濃市立昭和中学校

  • 美濃市立美濃中学校



高等学校


  • 岐阜県立武義高等学校


その他


  • 岐阜県立森林文化アカデミー


閉校した学校


  • 少子化により、市の学校再編計画で閉校している。[2]

    • 美濃市立洲原小学校 - 2003年3月閉校[2]

    • 美濃市立立花小学校 - 2003年3月閉校[2]

    • 美濃市立長瀬小学校 - 2003年3月閉校[2]

    • 美濃市立蕨生小学校 - 2003年3月閉校[2]

    • 美濃市立神洞小学校 - 2003年3月閉校[2]

    • 美濃市立洲原小学校 - 2005年3月閉校[2]

    • 美濃市立立花小学校 - 2005年3月閉校[2]

    • 美濃市立下牧小学校 - 2009年3月閉校[2]

    • 美濃市立上牧小学校 - 2009年3月閉校[2]

    • 美濃市立美濃北中学校 - 2012年3月閉校[16][2]




交通



鉄道路線





美濃市駅


市の中心となる駅:美濃市駅



長良川鉄道


越美南線:松森駅 - 美濃市駅 - 梅山駅 - 湯の洞温泉口駅 - 洲原駅


  • 他に名鉄美濃町線があったが、1999年4月1日に廃止となった。廃止時点で市内には松森駅と美濃駅の2つの駅があった。


路線バス



  • 岐阜バス

  • わっちも乗ろCar

  • のり愛くん



道路




  • 高速道路

    • 東海北陸自動車道: 美濃関JCT - 美濃IC- 古城山PA(上り線)



  • 高規格道路

    • 東海環状自動車道(国道475号): 美濃関JCT



  • 一般国道
    • 国道156号



  • 主要地方道

    • 岐阜県道59号北野乙狩線

    • 岐阜県道80号美濃川辺線

    • 岐阜県道81号美濃洞戸線

    • 岐阜県道94号岐阜美濃線




  • 一般県道

    • 岐阜県道281号関美濃線

    • 岐阜県道286号神野美濃線

    • 岐阜県道288号下河和美濃洲原停車場線

    • 岐阜県道290号上野関線

    • 岐阜県道291号御手洗立花線

    • 岐阜県道296号美濃市停車場線

    • 岐阜県道324号白山美濃線

    • 岐阜県道343号富加美濃線




  • 道の駅
    • 美濃にわか茶屋




名所・旧跡・観光スポット・集客施設


美濃市の地名は分かりやすく地名を見ただけで城下の町人街だった時代の情景が浮かぶ。小倉山の麓は殿町。その近くの格子状街路のエリアは加治屋町、米屋町に魚屋町。その外側は西市場町に東市場町。町はずれに千畝町。長良川に寄り添う所は港町である。




うだつのあがる町並み




小倉山と長良川




片知渓谷




  • 美濃町 『うだつの上がる町並み』(重要伝統的建造物群保存地区)

    • 小坂家住宅(国の重要文化財)


    • 美濃和紙あかりアート館(国の登録有形文化財)


    • 美濃和紙あかりアート展(体育の日の前の土日)




  • 小倉公園(小倉山城跡、飛騨・美濃さくら三十三選)

  • 上有知湊


  • 美濃橋(国の重要文化財)


  • 長良川発電所(本館、水路橋等は登録有形文化財)

  • 美濃和紙の里会館

  • 片知渓谷



寺社



  • 八幡神社


  • 大矢田神社(本殿・拝殿は国の重要文化財)

    • 大矢田もみじ谷(国の天然記念物、飛騨・美濃紅葉三十三選)

    • 大矢田ひんここまつり(岐阜県の無形民俗文化財、4月、11月23日)



  • 洲原神社

  • 瀧神社

  • 金峰神社

  • 鹿苑寺地蔵堂(六角堂)

  • 道樹寺

  • 教泉寺 杉原千畝の戸籍の出生場所として記載のある仏教寺。千畝は仏教寺の刈間の税務官吏の上に生まれたと書き記している。



祭事・イベント

































名称 開催日 備考
美濃まつり[2]
4月第2土曜日・日曜日[2]

大矢田ひんここまつり[2]
4月・11月23日
岐阜県の無形民俗文化財

ツアー・オブ・ジャパン美濃ステージ
5月

花火大会
8月1日

美濃市産業祭
11月第2土日



出身有名人




  • 武藤英司(俳優)


  • 野口五郎(歌手)


  • 山田真(医者)


  • 杉原千畝(外交官)


  • 宮脇修(名古屋女子大学名誉教授)


  • 入船亭扇治(落語家)


  • 荻晃太(ヴィッセル神戸)


  • 神田京子(講談師)


  • 木ノ下ゆり(歌手、レイヤー)


  • 永井清史(競輪選手)


  • 石川道政(政治家・元美濃市長)[17]



ゆるキャラ



  • うだつくん(うだつをモチーフにしたゆるキャラ)

  • 美濃せんじゅ丸(仙寿菜をモチーフにしたゆるキャラ)



その他




  • 日本の音風景100選:卯建の町の水琴窟

  • 重要伝統的建造物群保存地区

  • 市外局番は0575

  • ナンバープレートは岐阜ナンバーで、美濃市のほか、美濃地方で使われている。



関連項目




  • 美濃町 (岐阜県) 旧美濃町・上有知町


  • 脇町南町 - 徳島県美馬市脇町もうだつの町並みを観光振興に生かしている。

  • 上有知藩


  • 日本まんなか共和国(美濃市は2006年度の文化首都となっている)

  • 全国市町村一覧



参考文献


  • 『図典 日本の市町村章』 小学館辞典編集部、小学館、2007年1月10日、初版第1刷。.mw-parser-output cite.citation{font-style:inherit}.mw-parser-output .citation q{quotes:"""""""'""'"}.mw-parser-output .citation .cs1-lock-free a{background:url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/6/65/Lock-green.svg/9px-Lock-green.svg.png")no-repeat;background-position:right .1em center}.mw-parser-output .citation .cs1-lock-limited a,.mw-parser-output .citation .cs1-lock-registration a{background:url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/d/d6/Lock-gray-alt-2.svg/9px-Lock-gray-alt-2.svg.png")no-repeat;background-position:right .1em center}.mw-parser-output .citation .cs1-lock-subscription a{background:url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/a/aa/Lock-red-alt-2.svg/9px-Lock-red-alt-2.svg.png")no-repeat;background-position:right .1em center}.mw-parser-output .cs1-subscription,.mw-parser-output .cs1-registration{color:#555}.mw-parser-output .cs1-subscription span,.mw-parser-output .cs1-registration span{border-bottom:1px dotted;cursor:help}.mw-parser-output .cs1-ws-icon a{background:url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/4/4c/Wikisource-logo.svg/12px-Wikisource-logo.svg.png")no-repeat;background-position:right .1em center}.mw-parser-output code.cs1-code{color:inherit;background:inherit;border:inherit;padding:inherit}.mw-parser-output .cs1-hidden-error{display:none;font-size:100%}.mw-parser-output .cs1-visible-error{font-size:100%}.mw-parser-output .cs1-maint{display:none;color:#33aa33;margin-left:0.3em}.mw-parser-output .cs1-subscription,.mw-parser-output .cs1-registration,.mw-parser-output .cs1-format{font-size:95%}.mw-parser-output .cs1-kern-left,.mw-parser-output .cs1-kern-wl-left{padding-left:0.2em}.mw-parser-output .cs1-kern-right,.mw-parser-output .cs1-kern-wl-right{padding-right:0.2em}
    ISBN 4095263113。


脚注


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  1. ^ ab“美濃市について”. 美濃市. 2012年6月2日閲覧。

  2. ^ abcdefghijklmnopqrstuvwxyzaaabacadaeafagahaiajak“美濃市における地域事情について”. 第15回政策討論会資料. 2012年6月2日閲覧。


  3. ^ “美濃市の維持向上すべき歴史的風致”. 美濃市. 2012年6月2日閲覧。

  4. ^ abcdefghijklmnopqrstuvwxyzaaabacadaeafagahaiajakalamanaoapaqarasatau“美濃市統計書”. 美濃市. 2012年6月2日閲覧。

  5. ^ abcdef“位置、市章、市の木、市の花、美濃市民憲章”. 美濃市. 2012年6月2日閲覧。


  6. ^ “美濃市の人口”. 美濃市. 2012年6月2日閲覧。


  7. ^
    “平年値(年・月ごとの値)”. 気象庁. 2019年1月閲覧。



  8. ^
    “観測史上1~10位の値(年間を通じての値)”. 気象庁. 2019年1月閲覧。



  9. ^ 図典 日本の市町村章 p127


  10. ^ “美濃市市の木、市の花の制定”. 美濃市例規集. 2012年6月2日閲覧。


  11. ^ “美濃市民憲章”. 美濃市例規集. 2012年6月2日閲覧。


  12. ^ “健康都市宣言”. 美濃市例規集. 2012年6月2日閲覧。


  13. ^ “非核平和都市宣言”. 美濃市例規集. 2012年6月2日閲覧。


  14. ^ “歴史的町並み保存、美濃市などの計画認定 政府”. 岐阜新聞 2012年3月5日. 2012年6月2日閲覧。


  15. ^ “自転車(ロードレース)競技会の日程等について”. 美濃市. 2012年6月2日閲覧。


  16. ^ “2012年3月25日 美濃北中学校閉校式典が行われました”. 美濃市. 2012年6月2日閲覧。


  17. ^ “美濃市長プロフィール”. 美濃市. 2012年6月2日閲覧。




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