メディアファクトリー
メディアファクトリー | |
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英文名称 | MEDIA FACTORY |
前身 | 株式会社メディアファクトリー |
種類 | KADOKAWAのブランド |
設立日 | 2013年10月1日 |
本社郵便番号 | 102-0071 |
本社所在地 | 東京都千代田区富士見2-13-12 |
外部リンク | https://mediafactory.jp/ |
メディアファクトリー(MEDIA FACTORY)は、日本の出版社・株式会社KADOKAWAのブランドの1つ。雑誌や書籍の出版のほか、トレーディングカードゲームやゲームソフトなどの製作も行っている。また映像ソフトのうち、アニメを製作委員会に参加する形で多数製作しているほか、近年は往年のアニメ・子供向け教育番組をパッケージソフト化することに力を注いでいる。
本項では、当ブランドの前身となる株式会社メディアファクトリー及び同社が吸収合併されて発足したKADOKAWA・メディアファクトリーブランドカンパニーについても解説する。
目次
1 歴史
1.1 株式会社メディアファクトリー
1.2 株式会社KADOKAWA メディアファクトリー
2 主な雑誌・書籍
3 休廃刊・移行した雑誌・書籍
4 コンピュータゲーム
5 トレーディングカード
6 音楽レーベル
6.1 廃止された音楽レーベル
6.2 販売受託レーベル
6.3 過去に販売を受託していたレーベル
6.4 所属アーティスト
6.5 過去に所属していたアーティスト
7 アニメ
8 映画・ドラマ
9 ネットラジオ
10 脚注
10.1 注釈
10.2 出典
11 外部リンク
歴史
株式会社メディアファクトリー
種類 | 株式会社 |
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略称 | メディファク、MF |
本社所在地 | 日本 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3丁目3番5号 NBF渋谷イースト(旧モリモビル) |
設立 | 1986年12月1日 (株式会社リクルート出版) |
業種 | 情報・通信業 |
事業内容 | 雑誌・書籍の出版事業 アニメ・映像・音楽事業 マーチャンダイジング事業 |
代表者 | 芳原世幸(代表取締役) |
資本金 | 1億円 |
売上高 | 234億419万円(2011年度) |
従業員数 | 165人(2012年1月1日現在) |
主要株主 | 角川グループホールディングス 100% |
関係する人物 | 坂本健(元代表取締役) |
特記事項:中央区銀座8丁目4番17号(旧本社) 2013年にKADOKAWAへ吸収合併、ブランドカンパニー化 |
1986年(昭和61年)12月1日、株式会社リクルートの書籍出版部門より株式会社リクルート出版として分離・独立。1991年(平成3年)4月1日、株式会社メディアファクトリー(MEDIA FACTORY,INC.)に社名変更。
1997年(平成9年)、リクルートのエンターテインメント領域グループ企業再編に伴い株式会社ミュージックマイン(旧社)を吸収合併[1]。
1998年(平成10年)、パイオニアLDC(現NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン)と合弁でレコードレーベル「factoryorumok」を立ち上げたが、後に提携を解消している。
1999年(平成11年)8月、YOSHIKIと共同出資で株式会社エクスタシー・ジャパンを設立[2]。
1999年(平成11年)12月、流通部門を株式会社クロス・エンタテインメント・ディストリビューションに分社化。2002年10月株式会社クロス・エンタテインメント・ディストリビューションと合併[3]。
2001年(平成13年)7月、ミュージックマイン事業部を株式会社セブンティ・ドラムスに譲渡。同時に株式会社セブンティ・ドラムス(株式譲渡完了後、株式会社ミュージックマインに商号変更)と株式会社ミュージックマイン・アイディーの株式を株式会社アーティストハウスに譲渡。
2011年(平成23年)、角川グループホールディングス(現在のKADOKAWA)が株式会社リクルートより80億円で買収し、11月15日付で完全子会社化した[4][5][6]。それに伴い、登記上の本店住所を、東京都中央区銀座8丁目4番17号にあるリクルート所有のビルから渋谷のNBF渋谷イーストへ移転。
元代表取締役社長の芳原世幸はリクルート時代にカーセンサーの創刊編集長、エイビーロード、ゼクシィの編集長を務めていた。
株式会社KADOKAWA メディアファクトリー
2013年(平成25年)10月1日、KADOKAWAに吸収合併され、ブランドカンパニーとなった[7]。また、2015年3月には事業所を渋谷からKADOKAWAグループの本拠地である富士見に移している[8]。
映像事業およびキャラクターグッズ事業において、前者の場合は主にメディアファクトリーブランドとしてKADOKAWAが製作に関わったアニメ作品の映像ソフト(BD/DVD)の発売・販売を「KADOKAWA メディアファクトリー」名義で行っている。ただし、旧メディアファクトリーおよび現在のメディアファクトリーブランドのKADOKAWA作品のインターネット配信のうち、特にブランド別ソートを採用しているバンダイチャンネルにおける提供元の名義は、他のブランドカンパニー(角川書店、アスキー・メディアワークス、エンターブレインなど)が関わった作品のようにドコモ・アニメストアに一本化されておらず、メディアファクトリーのまま通している[9]。後者もKADOKAWAの子会社であるキャラアニと一部重複・競合する事業内容ではあるものの、同様に継続している。
また、製品のCMの最後に挿入されるサウンドロゴも、旧メディアファクトリー時代(2代目)の物が継続して使われていたが、2014年作品からは新KADOKAWA時代の物を使用している。
この頃は怪談誌の編集が角川書店ブランドカンパニー(当時)に変更されたり、メディアファクトリー新書が角川新書に吸収されている。
2015年4月にブランドカンパニー制が廃止。メディアファクトリーはブランドとして辛うじて残る。
これ以降、更にKADOKAWA色が強まる。メディアファクトリーが販売する映像ソフトや所属アーティストのCMでは画面上部にMFのロゴが表示されていたが、2016年1月に鈴木このみがリリースした『Beat your Heart』を最後に消滅。以後はKADOKAWAのロゴが表示されている。また、株式会社メディアファクトリー時代から製作・配布してきたアニメのパンフレット『メディファクマガジン(MEDIA FACTORY MAGAZINE)』も2016年を以って終了し、2017年以降は『KADOKAWAアニメマガジン』を製作・配布している。
YouTubeチャンネル「メディアファクトリーTV」も「KADOKAWAanime」へ統合されつつあり、2017年10月を最後にチャンネルの更新が一旦停止していたが、2018年2月に再開している[注 1]。
主な雑誌・書籍
ダ・ヴィンチ(総合文芸誌)
- ダ・ヴィンチブックス
- MF文庫ダ・ヴィンチ
MF文庫J(ライトノベルレーベル)
陰からマモル!(2006年アニメ放送)
神様家族(同)
ゼロの使い魔(2006年、2007年、2008年、2012年アニメ放送)
かのこん(2008年アニメ放送)
けんぷファー(2009年、2011年アニメ放送)
聖剣の刀鍛冶(2009年アニメ放送)
あそびにいくヨ!(2010年アニメ放送)
えむえむっ!(同)
IS 〈インフィニット・ストラトス〉(2011年アニメ放送)[注 2]
緋弾のアリア(同)
まよチキ!(同)
僕は友達が少ない(2011年、2013年アニメ放送)
この中に1人、妹がいる!(2012年アニメ放送)
お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ(同)
変態王子と笑わない猫。(2013年アニメ放送)
機巧少女は傷つかない(同)
魔法戦争(2014年アニメ放送)
星刻の竜騎士(同)
ノーゲーム・ノーライフ(同)
精霊使いの剣舞(同)
魔弾の王と戦姫(同)
アブソリュート・デュオ(2015年アニメ放送)
ミカグラ学園組曲(同)
学戦都市アスタリスク(2015年、2016年アニメ放送)
Re:ゼロから始める異世界生活(2016年アニメ放送)
ようこそ実力至上主義の教室へ(2017年アニメ放送)
コミックフラッパー(毎月5日発売)
ふたつのスピカ(2003年アニメ放送、2009年ドラマ放送)
二十面相の娘(2008年アニメ放送)
ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド(2010年アニメ放送)
殿といっしょ(2010年、2011年アニメ放送)
BRAVE10(2012年アニメ放送)
となりの関くん(2014年アニメ放送)
デンキ街の本屋さん(同)
くまみこ(2016年アニメ放送)
ちおちゃんの通学路(2018年アニメ放送)
月刊コミックアライブ(毎月27日発売)
まりあ†ほりっく(2009年、2011年アニメ放送)
ささめきこと(2009年アニメ放送)
断裁分離のクライムエッジ(2013年アニメ放送)
のんのんびより(2013年、2015年アニメ放送、2018年劇場アニメ公開)
ディーふらぐ!(2014年アニメ放送)
タブー・タトゥー(2016年アニメ放送)
月刊コミックジーン(毎月15日発売)
オレん家のフロ事情(2014年アニメ放送)
SERVAMP -サーヴァンプ-(2016年アニメ放送)
ジーンピクシブ(ピクシブと提携したウェブコミック配信サイト)
ガイコツ書店員 本田さん(2018年アニメ放送)
コミックキューン(毎月27日発売)
パンでPeace!(2016年アニメ放送)
にゃんこデイズ(2017年アニメ放送)
ひなこのーと(同)
ありすorありす(2018年アニメ放送)
となりの吸血鬼さん(同)
MFブックス(フロンティアワークスと共同)
- 盾の勇者の成り上がり
ノベルゼロ[注 3]
コミックエッセイ劇場(コミックエッセイ専門のウェブコミック配信サイト)
フルール(ウェブ小説サイト)
COMICフルール(エロBL専門のウェブコミック配信サイト)- フルール文庫
ポケットモンスター(『ビクティニと黒き英雄 ゼクロム・白き英雄 レシラム』まで劇場版アニメ製作委員会に参加。)
あたしンち(劇場版アニメ製作委員会に参加。原作版の単行本やアニメコミックスもリリース)
セイシュンの食卓(リクルート出版時代の代表作。1989年アニメ放送)
休廃刊・移行した雑誌・書籍
ザッピィ(リクルートから譲受の音楽雑誌)
じゅげむ(リクルートから譲受のゲーム雑誌)- コミックアルファ
幽ブックス - 2014年10月以降、新刊の編集は角川書店が担当。
幽(怪談専門誌 6月・12月の年2回発売) - 2014年10月以降、新刊の編集は角川書店が担当。
Mei(冥)(女性向け怪談文芸誌 4月・10月の年2回発売) - 2014年10月以降、新刊の編集は角川書店が担当。
メディアファクトリー新書(2015年2月に他の角川系新書レーベルと共に角川新書に統一)
新耳袋(全10巻の実話怪談集。怖い日曜日、怪談新耳袋としてドラマ化、映画化され世界展開)
空想科学読本(改訂版・文庫版・新装版)- UBUDAS(小泉チルドレン83会の自己PR本)
コミック三国志マガジン(奇数月28日発売、その後ウェブコミック誌へ移行)
コンピュータゲーム
ウィザードリィI・II・III ストーリーオブリルガミン(1999年) スーパーファミコンニンテンドウパワー書き換え専用
カルドセプトシリーズ(PlayStation版とドリームキャスト版のみ)
- カルドセプト セプターズギルド VOL.1 (1999年)PlayStation
- カルドセプト セプターズギルド VOL.2 (1999年)PlayStation
- カルドセプト エキスパンション (1999年)PlayStation
- カルドセプト セカンド (2001年)ドリームキャスト
- Bビーダマン爆外伝〜ビクトリーへの道〜 (1999年) ゲームボーイカラー
- Bビーダマン爆外伝V ファイナルメガチューン (2000年)ゲームボーイカラー
- コラムスGB 手塚治虫キャラクターズ (1999年)ゲームボーイカラー
ぞくぞくヒーローズ (2000年)ゲームボーイカラー
サクラ大戦GB 檄・花組入隊! ゲームボーイカラー
- ポケットサクラ (2000年)
ケロケロキング (2000年)PlayStation
ぞくぞくヒーローズ(2000年)ゲームボーイカラー- 天空のレストラン (2000年)PlayStation
- 天空のレストラン ハロープロジェクトヴァージョン[10] (2001年)PlayStation
スーパーロボットピンボール(2001年) ゲームボーイカラー
アニマスターGB(2001年)ゲームボーイカラー
DT Lords of Genomes (2001年) ゲームボーイ
ダービースタリオン64(2001年)NINTENDO64
北方謙三 三国志(2001年)PlayStation 2
- スーパーロボットピンボール (2001年) ゲームボーイカラー
- DT Lords of Genomes (2001年)ゲームボーイカラー
五分後の世界 (2001年)PlayStation 2
街ingメーカー (2001年)PlayStation 2- 霊刻 池田貴族心霊研究所 (2000年)PlayStation
エンエンエンジェル (2001年)PlayStation
どうぶつの森+カードe オフィシャルコレクションファイル (2002年)ゲーム
ポケモンカードゲームDP エントリーパック'08 (2007年)マルチタイプ
トレーディングカード
ポケモンカードゲーム - 後に株式会社ポケモンへ販売元が移行
真・女神転生 デビルチルドレンシリーズ - トレーディングカードゲームの製作。また、一部作品でスポンサーとして名を列ねていたこともある- 真・女神転生カードゲーム
- 蒼天の拳カードコレクション
音楽レーベル
現在はKADOKAWAレーベルに統一されており、MEDIA FACTORYレーベルの音楽ソフトは発売されていない[11]。かつては、レーベル所属アーティストのマネジメント業務を行っていたが、現在は行っていない。
- KADOKAWA(品番はZMCZ、旧MEDIA FACTORY)
廃止された音楽レーベル
ピカチュウレコード(初期品番はTG、1999年以降の品番はZMCP)
サブライムレコーズ(品番はMKCS) - ミュージックマイン事業部のレーベル。販売受託先は日本クラウン。
ZK Records(品番はMKCZ) - ミュージックマイン事業部のレーベル。販売受託先は日本クラウン。- Less Than TV(品番はMKCZ) - ミュージックマイン事業部のレーベル。販売受託先は日本クラウン。
- Mary Joy Recordings(品番はMKCM) - ミュージックマイン事業部のレーベル。販売受託先は日本クラウン。
- Comma(品番はMKCC) - ミュージックマイン事業部のレーベル。販売受託先は日本クラウン。
- FABTONE RECORDS(品番はFABC) - ロック・レーベル。レーベル担当の寿福知之がKADOKAWA退社後、株式会社FABTONE【ファブトーン】を設立し、レーベル共に独立[12]
- GOONTRAX(品番はGTXC) - 現在は株式会社FABTONEのヒップホップレーベル。
- RADTONE MUSIC(品番はRADC) - 現在は株式会社FABTONEのパンクレーベル。
- CLUSTER SOUNDS(品番はCSMC) - 現在は株式会社FABTONEのレーベル。ダンスミュージック(EDM・エレクトロ・テクノ・ハウス)のレーベル。
- Mono Creation(品番はMCCK) - CASIOとの音楽分野での協業により設立されたレーベル[13]。現在の販売受託先は株式会社FABTONE。
- XTAL Records(品番はXTAC)
- OHANA MUSIC JAPAN(品番はOMJP) - ハワイアンミュージックのレーベル。
- Urban Linx Records(品番はULRC)
- PANGEA CREATION(品番はPNGP)
販売受託レーベル
フロンティアワークス(品番はMFCZ)
過去に販売を受託していたレーベル
5pb.Records(2008年以降の品番はFVCG) - 2017年自社販売に移行。現在はKADOKAWAグループの株式会社MAGES.のレーベル。- B.A.D RECORDS UNITED - 受託先を株式会社スペースエイジに変更。
LOVE×TRAX(品番はLXCH)
所属アーティスト
- MYTH & ROID
OxT(ポニーキャニオンにも所属)
過去に所属していたアーティスト
松本梨香(2012年にピカチュウレコードのレーベルが消滅したため離脱)- 奥井亜紀
- 田村直美
- 小林ゆう
- sacra
大倉明日香(2017年にASCAとしてSACRA MUSICより再始動した)- 末光篤
- 原田ひとみ
- Dragon Guardian
- ボンジュール鈴木
Q'ulle(エイベックスへ移籍)- Still caravan
- HEAD PHONES PRESIDENT
鈴木このみ(2016年所属事務所をKADOKAWAグループのMAGES.に移籍、2018年レコード会社をMAGES.【5pb.Records】に移籍)
アニメ
2018年現在もパッケージソフトでMEDIA FACTORYのロゴが使用されている(発売元がフロンティアワークス、ショウゲートなどの受託商品は除く)。
あ行
アイドルマスター シンデレラガールズ劇場シリーズ- 青い花
- 赤ちゃんと僕
- アカネマニアックス
- アクエリオンEVOL
- アクエリオンロゴス
- 朝まで授業chu!
- あそびあそばせ
- アブソリュート・デュオ
- AYAKASHI
ARIAシリーズ- アレクサンダー戦記
- 異国迷路のクロワーゼ The Animation
- いちばんうしろの大魔王
一騎当千シリーズ- イナズマイレブン アレスの天秤
- IS 〈インフィニット・ストラトス〉
- VALKYRIE DRIVE -MERMAID-
- ヴァンドレッド
- うちのメイドがウザすぎる!
- えむえむっ!
オーバーロードシリーズ- おおかみかくし
- オオカミさんと七人の仲間たち
- 奥さまは魔法少女
- おしえて! ギャル子ちゃん
- 乙女はお姉さまに恋してる〜2人のエルダー〜
- お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ
- 俺たちに翼はない
か行
- ガヴリールドロップアウト
- かのこん
- GAD GUARD
- 神々の悪戯
- 神様ドォルズ
- ガラスの仮面
- 巌窟王
GUNSLINGER GIRLシリーズ- 君が望む永遠
- Gift 〜ギフト〜 eternal rainbow
- キューティクル探偵因幡
- 銀色の髪のアギト
きんいろモザイクシリーズ
クイーンズブレイドシリーズ- 繰繰れ! コックリさん
くじびきアンバランスシリーズ- くまみこ
- KURAU Phantom Memory
- 劇場版アクエリオン
- 月刊少女野崎くん
げんしけんシリーズ- 健全ロボ ダイミダラー
- コープスパーティー Tortured Souls -暴虐された魂の呪叫-
- こいけん! 〜私たちアニメになっちゃった!〜
恋する天使アンジェリークシリーズ- 幸腹グラフィティ
- Code:Realize 〜創世の姫君〜
- この青空に約束を― 〜ようこそつぐみ寮へ〜
- この中に1人、妹がいる!
- このはな綺譚
- 劇場版3D あたしンち 情熱のちょ〜超能力♪ 母 大暴走!
さ行
- SERVAMP -サーヴァンプ-
- 最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。
- 最弱無敗の神装機竜
- 最遊記RELOAD BLAST
- さくら荘のペットな彼女
- ささめきこと
- さらい屋 五葉
- シャイニング・ティアーズ・クロス・ウィンド
- シュヴァリエ 〜Le Chevalier D'Eon〜
- 獣神演武 -HERO TALES-
- 祝福のカンパネラ
- 少年アシベ GO! GO! ゴマちゃん
- STEINS;GATE
- 少女終末旅行
- ジョーカー・ゲーム
スクールランブルシリーズ- スケッチブック 〜full color's〜
- すすめ!キッチン戦隊クックルン
- ステラのまほう
- ストロベリー・パニック
- 住めば都のコスモス荘 すっとこ大戦ドッコイダー
- 聖剣使いの禁呪詠唱
- 聖剣の刀鍛冶
- 星刻の竜騎士
- 精霊使いの剣舞
- 石膏ボーイズ
ゼロの使い魔シリーズ- 千銃士
- 閃乱カグラ
- 創聖のアクエリオン
- 創星のアクエリオン
- ソウルイーター
- ソウルイーターノット!
- 宇宙よりも遠い場所
た行
- ダイバージェンス・イヴ
- 黄昏乙女×アムネジア
- 多田くんは恋をしない
- タユタマ -Kiss on my Deity-
- ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド
- 超次元ゲイム ネプテューヌ
- 超重神グラヴィオン
- ちょこッとSister
- つくもがみ貸します
- つよきす Cool×Sweet
DIABOLIK LOVERSシリーズ- ディーふらぐ!
- デビルメイクライ
- 天罰エンジェルラビィ☆
- 伝説の勇者の伝説
- TOKKO 特公
- ドージンワーク
- 刀使ノ巫女
- となりの関くん
殿といっしょシリーズ
な行
- ナジカ電撃作戦
- 成恵の世界
NEW GAME!シリーズ- のうりん
- ノエイン もうひとりの君へ
ノーゲーム・ノーライフシリーズ- ノブナガ・ザ・フール
のんのんびよりシリーズ
は行
ハイスクールD×Dシリーズ- Hybrid Child
バカとテストと召喚獣シリーズ- ハクメイとミコチ
- はぐれ勇者の鬼畜美学
- はぴねす!
- 爆裂天使
- はるかなレシーブ
- ハンドシェイカー
- パンでPeace!
- PandoraHearts
緋弾のアリアシリーズ- PEACE MAKER 鐵 前篇〜想道〜 / 後篇~友命~
- ひとひら
- ひなこのーと
- ヒナまつり
百花繚乱 サムライガールズシリーズ- ヒャッコ
- Phantom 〜Requiem for the Phantom〜
- ぷぎゅる
ぷちます! -プチ・アイドルマスター-シリーズ- ブブキ・ブランキ
フリージングシリーズ- PRISM ARK
- プリンス・オブ・ストライド オルタナティブ
- プリンセスラバー!
- BRAVE10
ヘタリアシリーズ- ぺとぺとさん
- 変態王子と笑わない猫。
僕は友達が少ないシリーズ- 星を追う子ども
ま〜わ行
- MOUSE
- まかでみ・WAっしょい!
- マジック・ツリーハウス
- ましろ色シンフォニー
- 機巧少女は傷つかない
- 魔弾の王と戦姫
- 魔法陣グルグル
- 魔法戦争
まりあ†ほりっくシリーズ- ミカグラ学園組曲
- ミチコとハッチン
- 三ツ星カラーズ
- メイドインアビス
めだかボックスシリーズ- 陸奥圓明流外伝 修羅の刻
- 妄想科学シリーズ ワンダバスタイル
- やがて君になる
円盤皇女ワるきゅーレシリーズ- ユリ熊嵐
- ようこそ実力至上主義の教室へ
- 幼女戦記
- ラーゼフォン
- 落第騎士の英雄譚
- Re:ゼロから始める異世界生活
- 錬金3級 まじかる?ぽか〜ん
- ロクでなし魔術講師と禁忌教典
- 鹿楓堂よついろ日和
ログ・ホライズンシリーズ- 私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!
- ワンダバスタイル
映画・ドラマ
- もういちど逢いたくて 星月童話
- ジュブナイル (映画)
アヴァロン (映画) ※製作- infinity∞波の上の甲虫
- Laundry
- 青空のゆくえ
- きみにしか聞こえない
- 未来予想図 〜ア・イ・シ・テ・ルのサイン〜
- ROBO☆ROCK
- アフタースクール (映画)
- 純喫茶磯辺
- 罪とか罰とか
- ノーボーイズ,ノークライ
クヒオ大佐 ※製作- 蘇りの血
- ダーリンは外国人
- シーサイドモーテル
乱暴と待機 ※製作- 鍵泥棒のメソッド
- きいろいゾウ
猫侍シリーズ
ネットラジオ
公式サイト内でネットラジオが配信されている。
脚注
注釈
^ 2018年2月は「新妹魔王の契約者 DEPARTURES」の映像ソフト販売CMが公開されているが、同作品は角川書店ブランドの販売となっている。
^ 8巻以降はオーバーラップ文庫より刊行
^ 2016年2月の創刊時よりメディアファクトリーの表記・ロゴは一切掲載されていないが、カドカワストアではメディアファクトリーのタグが入っていることが確認できる。
出典
^ “株式会社ミュージックマイン会社沿革”. 株式会社ミュージックマイン. 2018年9月12日閲覧。
^ “YOSHIKI、音楽レーベルを主催”. アスキー. 2018年9月14日閲覧。
^ “メディアファクトリー、販売子会社を吸収合併”. インプレス. 2018年9月12日閲覧。
^ “【重要】株主の異動に関するお知らせ”. メディアファクトリー (2011年10月12日). 2011年10月12日閲覧。
^ “角川、メディアファクトリーを80億円で買収=リクルートから全株取得”. 時事ドットコム (2011年10月12日). 2011年10月12日閲覧。[リンク切れ]
^ “株式会社メディアファクトリーの株式の取得(子会社化)完了のお知らせ”. 角川グループホールディングス (2011年11月15日). 2011年11月15日閲覧。
^ “【東証開示】連結子会社の吸収合併並びに商号及び定款の一部変更に関するお知らせ (PDF)”. 角川グループホールディングス (2013年3月28日). 2013年11月11日閲覧。
^ “オフィス移転のお知らせ (PDF)”. 株式会社KADOKAWA メディアファクトリーブランドカンパニー (2015年3月5日). 2015年3月31日閲覧。
^ niconico(ニコニコアニメチャンネル)への配信作品も、2013年秋放送開始の作品までは同様だったが、同年末よりメディアファクトリーやドコモ・アニメストアも含めてほぼ全作品の提供が運営元のニワンゴに譲渡された。
^ 『人生ゲーム』や『桃太郎電鉄』の人気にあやかり、いわゆる「二匹目のドジョウ」を狙ったボードゲーム作品。プレイヤーはサイコロを振って双六を進んでいき、食材を手に入れシェフに調理してもらうという内容だが、サイコロの出目やバトルなどがCPUにとって異常に有利に働く仕様なので難易度は非常に高く、このことからゲームとしての評価は低い。
株式会社QBQ編 『プレイステーションクソゲー番付』マイウェイ出版発行、2018年。ISBN 9784865118346 p48
^ メディアファクトリーの品番を使用している為、一部ネット通販ではメディアファクトリー表記で販売されている
^ “寿福知之〈GOON TRAX〉×DJ BAKU〈KAIKOO〉──伝説のフェスティバル「KAIKOO」復活の狼煙!”. オトトイ株式会社. 2018年9月11日閲覧。
^ “KADOKAWA×カシオの協業レーベル第一弾アーティストがデビュー!リリース記念イベント×ファッションショーをバンタンと開催”. PR TIMES. 2018年9月14日閲覧。
外部リンク
- メディアファクトリー
メディアファクトリーTV - YouTubeチャンネル
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