東京都道311号環状八号線
































特例主要地方道




Japanese Route Sign Number 3.svgJapanese Route Sign Number 1.svgJapanese Route Sign Number 1.svg

東京都道0311号標識



東京都道311号
環状八号線


地図

Map of Kanpachi-Dori Ave.Tokyo Metropolitan Road Route 311.png
路線延長
約44.220㎞
起点

東京都大田区
終点
東京都北区
接続する
主な道路
(記法)
本文参照

■テンプレート(■ノート ■使い方) ■PJ道路







東京都世田谷区瀬田二丁目(東急トランセ瀬田営業所)付近 内回り
外回りは瀬田交差点を前に渋滞することが多い。




東京都杉並区高井戸駅より外回り。


東京都道311号環状八号線(とうきょうとどう311ごう かんじょうはちごうせん)は、東京都大田区羽田空港から、世田谷区、杉並区、練馬区、板橋区を経由して東京都北区赤羽に至る環状(実際には計画当初から半円状:後述)の都道(主要地方道)である。


路線名は、本路線の都市計画道路事業名である「東京都市計画道路幹線街路環状第8号線」に由来する。この道路は一般に「環状八号線」「環八通り(かんぱちどおり)」「環八」と呼ばれる。




目次






  • 1 概要


    • 1.1 路線データ




  • 2 歴史


  • 3 路線状況


    • 3.1 通称


    • 3.2 重複区間


    • 3.3 支線


    • 3.4 道路施設


      • 3.4.1 橋梁


      • 3.4.2 トンネル




    • 3.5 渋滞の原因となっている箇所




  • 4 地理


    • 4.1 通過する自治体


    • 4.2 交差する道路


    • 4.3 交差・並行している鉄道路線と駅




  • 5 環八雲


  • 6 脚注


  • 7 参考文献


  • 8 関連項目


  • 9 外部リンク





概要


起点付近に羽田空港があり、第三京浜、東名高速道路、中央自動車道の起点インターと接続し、笹目通りおよび目白通り経由で関越自動車道とも接続している。また、国道20号(甲州街道)、国道246号(玉川通り)といった主要一般道路とも交差しており、まさに東京の大動脈といっても差し支えないほどの重要な道路となっている。東京外環自動車道大泉IC以南が開通していない時点では、神奈川〜埼玉間を移動する車両の都心部寄りの最短通過ルートにもなっている。


早朝から深夜まで終日交通量が非常に多い。一般に東京23区の道路は日曜祝日の交通量は少ないが、環八は日曜祝日も渋滞するのが特異的である。国道20号と交差する高井戸周辺や、国道246号と交差する瀬田周辺は、交通容量不足から慢性的な渋滞となっており、その渋滞長は東京都内でも屈指である。


なお、高井戸ICからは中央自動車道に入れないため、環状八号線から中央自動車道へ向かうには、上高井戸一丁目交差点で甲州街道に入り調布ICまで行く必要がある。



路線データ


  • 本線(google マップ)

    • 起点:大田区羽田空港三丁目(湾岸道路交点)

    • 終点:北区岩渕町(北本通り交点)

    • 総延長:約44.220km



都道「環状八号線」の路線認定上の起点は大田区羽田空港三丁目であるが、道路区域の起点は穴守橋東詰である(国道131号重用)。湾岸道路交点(おおとり橋)から羽田空港トンネルを抜けて国際貨物ターミナル付近までは国道357号の指定区間として国土交通省関東地方整備局東京国道事務所が、国際貨物ターミナル付近から穴守橋東詰までは東京国際空港の構内道路として国土交通省東京航空局東京空港事務所が、それぞれ管理している[1]



歴史


元々の構想は、旧東京市が1927年(昭和2年)に発表した「大東京道路網計画」に含まれていたものである。当初から現在の東京23区の西側半周のみを結ぶ計画であった。しかし、実際には着工らしい着工はされぬまま、ところどころルート上の既存の道路を「環状道路」に指定した程度で、戦時体制に入って計画はほとんど凍結された。


戦後に入り、改めて都市計画決定されたのは、1946年(昭和21年)3月の「戦災地復興計画方針」においてである。しかし、その後も瀬田交差点(世田谷区)を挟むわずかな区間の既存の道路が拡幅された程度で、実際に本格的に着工されたのはそれから10年後の1956年(昭和31年)、着工後も実際の施工は遅々として進まなかった。同時期に構想・計画された環七通りや産業道路が1964年(昭和39年)の東京オリンピック関連工事とされて速やかに着工されたのに比べると、当時の沿線は未だ高速道路はおろか多摩川を渡る橋さえも少なく、交通需要が小さかったため後回しとされたのである。


1965年(昭和40年)に第三京浜道路が開通し、瀬田交差点から玉川ICまで(いずれも世田谷区)が重複区間とされた頃から、沿線が急速に住宅地化されて自家用車が普及し、交通需要が急増した。更に、以降次々に開通する東名高速道路(1968年(昭和43年))、中央自動車道(1976年(昭和51年))、東京川越道路(1971年(昭和46年)、後の関越自動車道)の各起点を、渋滞が激しく線形も悪い首都高速道路に代わって短絡するルートとなり、大型車をはじめとする通過需要も加わったため、整備が急がれることになった。しかし、もはや過密化した土地利用と急上昇した地価に対して用地取得は一向に進まず、一部を建設費や工期のかさむ地下ルートとせざるを得なくなるなど、全線開通は遅れに遅れることとなった。


最後まで残ったのは練馬区の井荻トンネルから目白通りまでと、練馬区の川越街道から板橋区の環八高速下交差点(首都高速5号池袋線との交差場所)までの区間である。2006年(平成18年)5月28日にようやく供用が開始された。全線開通は最初の構想から実に80年近く、戦後の正式な計画決定からも60年かかったことになる。なお、全線開通記念式典で東京都知事の石原慎太郎(当時)は『(本格着工から)50年かかった』と発言している。この間の総工費はおよそ5千億円であったと言われる[2]
この区間が開通するまでは、笹目通りや高島通りが環八通りの役割を果たしており、一部の道路地図上では笹目通りのうち、東京・埼玉の都県境から南側が環八通りという表記をされていた。



路線状況




練馬中央陸橋。目白通り(前後)との交点。




井荻トンネル 外回り 分岐部




練馬トンネル 外回り




北町若木トンネル 外回り


最高速度は概ね60km/h。大田区内は50km/hであったが、最高速度規制の見直しにより法定速度に見直された[3]



通称


  • 環八(かんぱち)通り(東京都通称名設定公告 整理番号87、1984年5月1日 東京都広報)


重複区間



国道131号

大田区羽田空港(穴守橋交差点付近) - 大田区東糀谷(大鳥居交差点)

国道466号

世田谷区瀬田・玉川台(瀬田交差点) - 世田谷区上野毛・野毛(第三京浜道路玉川IC)


東京都道441号池袋谷原線(旧富士街道)

練馬区春日町(春日町交番前(練馬春日町駅付近)交差点) - 練馬区平和台(平和台駅前交差点)



支線


補助126号線が世田谷区奥沢4丁目で分岐しているが、この路線の環八通り〜東玉川交差点の区間も都道311号線に指定されている。



道路施設



橋梁



  • 穴守橋(海老取川、東京都大田区)

  • 玉沢橋(谷沢川、東京都世田谷区)

  • 佃橋(神田川、東京都杉並区)

  • 荻窪橋(善福寺川、東京都杉並区)

  • 練馬中央陸橋(目白通りとの立体交差と連続)(石神井川、東京都練馬区)

  • 高松橋(外回り側道)(石神井川、東京都練馬区)

  • 貫井橋(内回り側道)(石神井川、東京都練馬区)



トンネル




  • 井荻トンネル(東京都練馬区)


  • 練馬トンネル(東京都杉並区井草 - 練馬区貫井・2006年5月28日開通)


  • 北町若木トンネル(東京都練馬区北町 - 板橋区相生町・2006年5月28日開通)

  • 練馬トンネル地上部(東京都練馬区南田中二 - 練馬区貫井四・2007年12月9日開通)



渋滞の原因となっている箇所







川南交差点

変則的信号で環八通り側の青時間が比較的短いのが要因。また、高井戸陸橋から続いた3車線区間がここで2車線になるため、特に外回り(井荻方面)の渋滞が激しい。この交差点は、歩行者信号だけの時間も設定されている。

中の橋交差点~高井戸駅周辺

特に外回りの渋滞が激しい。これは、瀬田方面から続いてきた直進3車線が、中の橋交差点で直進2車線に車線減少するためである。この付近は環八通りの中でも特に交通量が多いので、中の橋交差点のように変則的信号で環八側の青時間が短い交差点があると、そこがボトルネックとなってどうしても渋滞する。中の橋付近の渋滞長は都内ワースト2位となっている[4]。また2007年(平成19年)2011年(平成23年)2012年(平成24年)の3年で東京都で最も多い交通事故多発交差点[5]になった。

なお、中の橋を過ぎても、信号が連続しており、また神田川を越えるための谷越え構造による大型車の速度低下、スーパーの駐車場に出入りする車があるなど、高井戸駅付近は交通容量を低下させる要素がいくつもある。

環八東名入口交差点(東京インターチェンジ)

この交差点は内回り・外回りともに片側5車線であるが、左折レーン1車線、直進レーン2車線、右折レーン2車線という構成であるため、2車線分しか直進できず、直進の交通容量不足である。

瀬田交差点

玉川通り(国道246号)との交差点。第三京浜と東名の間を行き来する車両が多いのが渋滞の一因。詳細は当該項目を参照。

南蒲田交差点


第一京浜との平面交差が原因(かつては京急本線との踏切がそれに拍車をかけていた)。交差点信号は京急本線との踏切の関係上、第一京浜品川方からの右折信号しか連動していなかったが、京急本線上り線は2008年(平成20年)5月18日に、下り線は2010年(平成22年)9月26日に高架化されたことで踏切による渋滞は解消された。その後、2012年(平成24年)12月9日に第一京浜側の立体交差も完成したことから渋滞は大幅に緩和されている。



地理


周辺には、東京国際空港(羽田空港)などがある。



通過する自治体



  • 東京都

    • 大田区 - 世田谷区 - 杉並区 - 練馬区 - 板橋区 - 北区



交差する道路






























































































































































































交差する道路
交差点名
所在地

国道357号(東京湾岸道路)
おおとり橋

大田区

首都高速道路湾岸線(湾岸環八出入口)


国道131号


首都高速1号羽田線(羽田出入口)

首都高速神奈川1号横羽線(羽田出入口)
羽田ランプ
国道131号

東京都道6号東京大師横浜線(産業道路)
大鳥居

国道15号(第一京浜)
南蒲田

補助27号線(東邦医大通り)

蒲田郵便局前

東京都道11号大田調布線(多摩堤通り)
多摩川1丁目

国道1号(第二京浜)
矢口陸橋
東京都道11号大田調布線(多摩堤通り)

東京都道421号東品川下丸子線(池上通り)
千鳥3丁目
東京都道11号大田調布線(多摩堤通り)


下丸子駅前

東京都道2号東京丸子横浜線(中原街道)

田園調布警察前

東京都道312号白金台町等々力線(目黒通り)
等々力不動前

世田谷区

国道466号(.mw-parser-output .jaexpsign{text-align:center;background-color:#00702C;color:white}.mw-parser-output .jaroadsign{text-align:center;background-color:blue;color:white}.mw-parser-output .roadname{width:250px;border-radius:10px;padding:1em;margin:0.2em auto}.mw-parser-output .roadname p{margin:5px auto}.mw-parser-output .routenumber{display:inline-block;min-width:2em;border-radius:4px;padding-left:0.25em;padding-right:0.25em;font-weight:bold}
E83 第三京浜・玉川IC)
第三京浜入口


東京都道416号古川橋二子玉川線(駒沢通り)

多摩美大前

東京都道427号瀬田貫井線
国道246号(玉川通り)
瀬田


E1 東名高速道路(東京IC)

首都高速3号渋谷線(用賀出入口)


東京都道3号世田谷町田線(世田谷通り)
三本杉陸橋

東京都道428号高円寺砧浄水場線(荒玉水道道路)
※信号なし

東京都道118号調布経堂停車場線
千歳台

国道20号(甲州街道)
上高井戸1丁目

東京都道14号新宿国立線(東八道路)
中の橋

杉並区
東京都道14号新宿国立線(人見街道)


東京都道7号杉並あきる野線(井ノ頭通り)

東京都道413号赤坂杉並線(井ノ頭通り)
環八井の頭
東京都道7号杉並あきる野線(五日市街道)
環八五日市

東京都道4号東京所沢線(青梅街道)
四面道

東京都道438号向井町新町線(早稲田通り)
清水3丁目

東京都道245号杉並田無線(新青梅街道)

東京都道440号落合井草線(新青梅街道)
井草3丁目

東京都道439号椎名町上石神井線(千川通り)


東京都道25号飯田橋石神井新座線(旧早稲田通り)


練馬区

東京都道443号南田中町旭町線(笹目通り)
環八南田中

東京都道8号千代田練馬田無線(目白通り)
練馬中央陸橋
東京都道443号南田中町旭町線


東京都道441号池袋谷原線
-
※信号なし

東京都道442号北町豊玉線


東京都道441号池袋谷原線

平和台駅前

国道254号(川越街道)
練馬北町陸橋

東京都道447号赤羽西台線

首都高速5号池袋線(中台出入口)
環八高速下

板橋区

国道17号(中山道)
志村3丁目
東京都道447号赤羽西台線
赤羽北2丁目

北区

国道122号(岩槻街道・北本通り)

東京都道445号常盤台赤羽線
赤羽


交差・並行している鉄道路線と駅


環七と比べ、道路と駅の隣接率が低い、鉄道路線との並行区間が多いことなどが特徴である。■印は、道路建設当時に高架化された鉄道。




  • 東京モノレール羽田空港線 - 天空橋駅 - 新整備場駅付近で並行。


  • 京急空港線 - 京急蒲田駅 - 羽田空港国際線ターミナル駅付近で並行。


  • 京急本線 - 交差地点に駅が無い。京急蒲田駅が近い。


  • JR京浜東北線 - 交差地点に駅が無い。蒲田駅が近い。

  • JR東海道線、上野東京ライン - 上記の京浜東北線と同地点(品川駅 - 川崎駅との間)。


  • 東急池上線 - 雪ヶ谷大塚駅 - 蒲田駅付近で並行。


  • 東急多摩川線 - 全区間で並行。

  • JR横須賀線、湘南新宿ライン - 交差地点に駅が無い。西大井駅と武蔵小杉駅の間で交差する。

  • JR東海道新幹線 - 上記の横須賀線、湘南新宿ラインと同地点(品川駅 - 新横浜駅との間)。


  • 東急目黒線、東横線 - 交差地点に駅が無い。田園調布駅が近い。


  • 東急大井町線 - 九品仏駅 - 上野毛駅付近で並行。


  • 東急田園都市線 - 交差地点に駅が無い。用賀駅が近い。

  • ■小田急小田原線 - 交差地点に駅が無い。千歳船橋駅が近い。

  • ■京王線 - 八幡山駅

  • ■京王井の頭線 - 高井戸駅

  • JR中央本線 - 交差地点に駅が無い。荻窪駅[6]が近い。


  • 西武新宿線 - 井荻駅


  • 西武池袋線 - 交差地点に駅が無い。練馬高野台駅が近い。


  • 都営地下鉄大江戸線 - 練馬春日町駅


  • 東京メトロ有楽町線、副都心線 - 平和台駅


  • 東武東上本線 - 交差地点に駅が無い。東武練馬駅が近い。


  • 都営地下鉄三田線 - 交差地点に駅が無い。志村三丁目駅が近い。

  • JR埼京線 - 北赤羽駅

  • JR東北新幹線 - 上記の埼京線と同地点(上野駅 - 大宮駅との間)。

  • JR京浜東北線 - 交差地点に駅が無い。赤羽駅と川口駅の間で交差する。赤羽駅が近い。

  • JR宇都宮線、上野東京ライン、湘南新宿ライン - 上記の京浜東北線と同地点(赤羽駅 - 浦和駅との間)。


  • 東京メトロ南北線、埼玉高速鉄道線 - 赤羽岩淵駅



環八雲


環八雲は、東京の西側の環状八号線の沿線の上空で形成される積雲列のことで[7][8]、主に夏の午後に見られる[9]


環八雲の形成要因として、海陸風とヒートアイランドが挙げられる[10]。環状八号線の沿線では、東京湾からの南南東の海風と相模湾からの南南西の海風が収束するが、収束帯において上昇気流が発生することにより雲が形成される[10]。また、ヒートアイランドの発生は上昇気流により形成される雲の量を増加させる[7]


なお、かつては自動車の排気ガスにより環八雲が形成されたという説があった[8]。また、環八雲とゲリラ豪雨との関係性については科学的根拠はないとされる[7]



脚注


[ヘルプ]




  1. ^ 東京都第二建設事務所管内図 (PDF)”. 2014年6月14日閲覧。


  2. ^ 環八通り 28日に全線開通へ ライブドアニュース


  3. ^ “最高速度規制の見直しについて 警視庁” (2016年5月25日). 2016年6月8日閲覧。


  4. ^ 交通量統計表(平成20年調査) 警視庁交通部


  5. ^ 「全国交通事故多発交差点マップ」 日本損害保険協会、2015年8月13日


  6. ^ 同駅で東京メトロ丸ノ内線が接続しているが、環八通りとは交差はしていない。

  7. ^ abc藤部 2012, p. 143.

  8. ^ ab甲斐 2017, p. 110.


  9. ^ 糸賀ほか 1998, p. 13.

  10. ^ ab甲斐 2017, p. 111.




参考文献



  • 糸賀勝美、甲斐憲次、伊藤政志「環八雲が発生した日の気候学的特徴―1989-1993年8月の統計解析―」、『天気』第45巻第4号、1998年、 259-268頁。

  • 藤部文昭 『都市の気候変動と異常気象―猛暑と大雨をめぐって―』 朝倉書店〈気象学の新潮流〉、2012年。.mw-parser-output cite.citation{font-style:inherit}.mw-parser-output .citation q{quotes:"""""""'""'"}.mw-parser-output .citation .cs1-lock-free a{background:url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/6/65/Lock-green.svg/9px-Lock-green.svg.png")no-repeat;background-position:right .1em center}.mw-parser-output .citation .cs1-lock-limited a,.mw-parser-output .citation .cs1-lock-registration a{background:url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/d/d6/Lock-gray-alt-2.svg/9px-Lock-gray-alt-2.svg.png")no-repeat;background-position:right .1em center}.mw-parser-output .citation .cs1-lock-subscription a{background:url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/a/aa/Lock-red-alt-2.svg/9px-Lock-red-alt-2.svg.png")no-repeat;background-position:right .1em center}.mw-parser-output .cs1-subscription,.mw-parser-output .cs1-registration{color:#555}.mw-parser-output .cs1-subscription span,.mw-parser-output .cs1-registration span{border-bottom:1px dotted;cursor:help}.mw-parser-output .cs1-ws-icon a{background:url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/4/4c/Wikisource-logo.svg/12px-Wikisource-logo.svg.png")no-repeat;background-position:right .1em center}.mw-parser-output code.cs1-code{color:inherit;background:inherit;border:inherit;padding:inherit}.mw-parser-output .cs1-hidden-error{display:none;font-size:100%}.mw-parser-output .cs1-visible-error{font-size:100%}.mw-parser-output .cs1-maint{display:none;color:#33aa33;margin-left:0.3em}.mw-parser-output .cs1-subscription,.mw-parser-output .cs1-registration,.mw-parser-output .cs1-format{font-size:95%}.mw-parser-output .cs1-kern-left,.mw-parser-output .cs1-kern-wl-left{padding-left:0.2em}.mw-parser-output .cs1-kern-right,.mw-parser-output .cs1-kern-wl-right{padding-right:0.2em}
    ISBN 978-4-254-16771-9。

  • 甲斐憲次 「都市の積雲列「環八雲」」『自然地理学事典』 小池一之・山下脩二・岩田修二・漆原和子・小泉武栄・田瀬則雄・松倉公憲・松本淳・山川修治、朝倉書店、2017年、110-111頁。
    ISBN 978-4-254-16353-7。



関連項目







  • 高井戸

  • エイトライナー


  • 東京都道318号環状七号線(環七通り)

  • 瀬田交差点

  • 多摩南北道路


  • 東急バス瀬田営業所・国際興業バス練馬営業所・国際興業バス志村営業所- ともに環八沿いにあるバス車庫


  • 首都圏中央連絡自動車道(圏央道) - 環八と同じく首都圏を放射状に伸びる関越自動車道、中央自動車道、東名高速道路を接続する道路。



外部リンク



  • 未来につながる東京の大動脈! 環状第8号線全線開通 - ウェイバックマシン(2011年11月12日アーカイブ分)




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